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どん底こそ人生の転機。どん底からの人生大逆転の方法は前兆にあった!

こんにちは。人生の転機を何回も経験してるとしです。

今までは何とも思ってなかったのに、

  • 仕事や会社がイヤになった
  • なんとなく毎日が眠い
  • いくら寝ても疲れがとれない
  • 毎日ため息ばかり
  • どん底だ!

と、毎日思っていませんか?

そうなんです。実は、あなたは今、人生のどん底にいるんです。もがいてももがいても、這い上がれそうな気はしていないはずです。

何をやっても面白くなく、うまくいかず、どうしようもない状態ですよね。

わたしも、何度となくそういう経験をしてきましたから、あなたの気持ちはよくわかります。

そこで、どうすれば今ハマってるどん底から脱出して人生大逆転の満塁ホームランを打てるのか、あなただけにお話します。

この記事でわかること

  • どん底こそ人生の転機
  • 前兆や前触れを利用
  • 転職で人生が変わる
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どん底こそ人生の転機。

  • 40歳になると人生のどん底に落ちやすい理由
  • 人生のどん底から這い上がるたった一つの方法
  • 意図的に前兆を起こして人生を変えるとは?

40歳になると人生のどん底に落ちやすい理由

40歳になると、いきなり今までの風景が色褪せて見えてくることがよくあります。

今まではとても楽しくて仕事をするのが楽しみだったのに、「なんか、ちがう」「こんなんだっけ?」「うーん」という感じで楽しくなくなってしまいます。

理由もわからないんですよね。

わたしも外回りの営業の仕事中に、誰もいない真夜中の野球のグランドで、1時間ぐらいボーっとしていたこともあります。

わかっちゃいるんだけど足が出ない、手が動かない、笑顔が出てこない・・・という感じでした。

その時の心のなかでは、

  • なにやってんだろう、おれ
  • なんでこんな仕事してるんだろう
  • 毎日が楽しくないな~

って感じで、頭の中で今までのことがぐるぐるまわっていました。

たしかに前兆はあったんです。やめようか、転職しようか、転職できるのか、いろいろ悩みながら毎日営業の仕事をしていたんですね。

関連:人生の転機の前兆や前触れ

まあ、何をかんがえていても答えは出なかったし、家族がいるからどうしようとか、やりたいこともないんだよね、とかぐちゃぐちゃでした。

そうなってしまったのは、やはり40歳になって、先のことがわかり始めたからだったんです。

20歳の頃は何も分からずに就職して勝手に夢や希望を持っていたのですが、40歳にもなると、それがいかに夢物語だったのか、まるっきり方向が違っていたんだということに気づくんですよね。

それは40歳になった誰もが同じなんです。

20歳位で働きだして、定年が65歳くらいですから、ちょうど半分くらいたったのが40歳なんです。

なので、20歳の頃の夢や希望を達成していない人は、40歳の頃に人生のどん底に落ちやすいと言えるんです。

関連:40歳は誰でも人生の転機

わたしもグランドで一人でサボった翌日に退職願いを出して転職しました。

ただ、そう結論するるまでにはだいぶ無駄な時間をつかってしまったと感じています。

もっと早く結論が出たのに、かんがえてかんがえて無駄な時間を使ってしまったので、体も動かなくなってグランドに座っちゃったんだと思います。

人生のどん底から這い上がるたった一つの方法

そんな誰もがおちいる人生のどん底から這い上がるには、たった一つの方法しかないです。

人生の転機の前兆を逆に利用することです。

一般的に言われてる人生の転機の前兆とは、

  • 就職
  • 結婚
  • 出産
  • 転職
  • 引っ越し
  • 病気
  • 友人関連

などです。

これらのイベントを通じて、人生観が変わったり、考え方が180度変わったと、多くの人が話されています。

これを利用しましょう。

通常は、これらが起きたことで考え方が変わり、人生が変わるのですが、逆に、これらを意図的に起こして、強制的に人生を変えてしまうんです。

意図的に前兆を起こして人生を変えるとは?

一般的に、転職や結婚、病気などの前兆が起きたことで人生観が変わるわけですが、それらのイベントが起きたことだけで人生観が変わるのではないんです。

実は、それらのイベントを体験して、その体験を通じて考えかたが変わるわけです。

そのイベントを体験すれば、強制的に考えかたが変わるわけです。だったら、それを利用しない手はないです。

ただし、結婚とか出産、病気などは体験しようと思っても、そう簡単にはできません。

上に上げたイベントの中で、簡単に体験できるのは、

  • 転職
  • 引っ越し
  • 友人関連

になります。

これらを経験することで、それほど深く考えなくても、人生観には何らかの影響が出てくるんです。

わたしの場合は、退職願を出すことで人生観が変わりました。

退職願を出して1ヶ月ほど立って会社をやめることができて、目の前が青空のようにすみわたり、人生って楽しいな~と改めて思いました。

その結果、起業もできて年収も1,000万円以上を記録することができて、時間とお金に縛られない生活をすることができるようになりました。

まさしく、自分で転職という前兆を利用して、人生の転機を乗り越えた瞬間です。

今のまま悩んでいても、あなたの大切な時間が無駄になるだけです。

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どん底こそ人生の転機。どん底からの人生大逆転の具体的な方法

人生の転機と似てるものは?

  • では、具体的にどうすればいい?
  • どん底から這い上がるのに使える前兆
  • どん底から這い上がるきっかけは転職
  • 転職サイトに登録することで起きる心の変化

では、具体的にどうすればいい?

じゃあ、具体的にどうすればいいのでしょうか?

今が人生のどん底だとわかっていても、今のようにずっとかんがえ続けていたら、人生の大切な時間を失っていくだけです。

後になって、もっと早く決めていれば・・と悔やんでも、過去に戻ることはできません。

でも、明日、あなたの命が終わるとわかったらどうですか?

もっと、いろいろなことをしておけばよかったと気づくはずです。

人生のどん底にいながら、いつまでも同じことをかんがえ続けていても、絶対に出口は見えてきません。

明るい光がさしこんでくる出口を見つけるには、今の場所から今まで行ったことのない方向にあるき出すことしかないんです。

立ち止まっていたら、いつまでたっても暗闇の中です。

ちょっとずつ歩きだして、すこしでも光が見えてきた方に歩いていけば、きっと出口は見つかります。

まずは、どん底から這い上がろうとする決断をすることです。

どん底から這い上がるのに使える前兆

どん底から這い上がるのに使える前兆は、

  • 転職
  • 引っ越し
  • 友人関連

などです。

この中で、一番効果的だと思われるのが、転職になります。

転職をすることで、それまでの人間関係がリセットされますし、毎日の生活がガラリと変わります。

転職こそがどん底から這い上がるきっかけだと言えます。

どん底から這い上がるきっかけは転職

どん底から這い上がるきっかけに最適なのは転職です。

転職することで、新しいことや人が目の前にどんどん現れてきます。その結果、どん底から這い上がることができます。

そのために便利なのが、転職エージェントの DODAエージェントです。

転職エージェントは、転職先をお世話してくれるありがたいものです。

もちろん、無料で登録して無料でいろいろと教えてくれます。あなたの長所を教えてくれたり、アドバイスもしてくれます。

ただ、私がおすすめする理由は、いろいろと教えてくれたり転職先を提示してくれるからではありません。

私がおすすめする理由は、登録することであなたの心の中で変化が起こるからです。

転職サイトに登録することで起きる心の変化

「つらい⇒どうしよう⇒つらい」という無限ループの中から抜け出すきっかけになります。1歩踏み出すことで、それまで悩んでいたことが一気に解決することがよくあります。

子供のころを思い出してみてください。自転車に乗れない、泳げない、九九が覚えられない・・いろいろと悩んでいたことがあったはずです。今ではすべて解決してしまったので忘れてるだけです。

自転車に乗れた時ってどうでしたか?

初めのひとこぎを思いきり踏み出したんじゃないでしょうか。

泳げたときも、勇気を出して水の浮力に任せたと思います。

九九も同じです。次の段に行ったらそれまでの段が意外に簡単に思い出せたはずです。

さらに、 DODAエージェントサービスさんは新しい道を目の前に見せてくれるかもしれません。

今のあなたに必要なものは、そんなきっかけです。

簡単ではないと思います。新しいものは怖いです。怖いものを乗り越えるにはエネルギーが必要です。そのエネルギーを出すために必要なものが過去を断ち切る勇気と思いきりの良さです。

自転車や水泳、九九と同じように一瞬で良いのでエネルギーを出せば、今の状態から抜け出ることができるはずです。

そのための転職エージェントへの無料登録です。仕事で悩んでたら転職エージェントが手っ取り早いです。何社もありますのでいくつか登録してみることです。

わたしのおすすめは、 DODAエージェントサービス です。

別に準備もいりませんが、あなたが次にやってみたい仕事や業種、会社などを考えてメモなどに書きだしておくと効果が高いです。

無料登録すると、電話がかかってきます。その人と会話することが都てもいいきっかけになるはずです。下のバナーをクリックして試してみてください。

≫DODAエージェント公式サイトへ

もちろん、勤めながらでも登録できます。

わたしも数社登録していましたが、1週間に最低1社くらいはメールで紹介されていました。

興味がない会社のメールはそのままゴミ箱に入れていました。まずは、精神的な余裕のためにも、登録しておきましょう。

そして、必ず転職する義務などはないです。「やっぱり・・・」と答えれば済みます。

どん底から這い上がるには原点に帰ること

人生のどん底から抜け出したいのでしたら、過去は断捨話して、新しいものが現れるのを待つ・・・

これが人生のどん底から這い上がる方法です

とはいえ、なにもしないと不安になると思います。そこで、さらにパワーアップさせるコツをお話しします。

それは、原点に立ち返るということです。

原点とは、就職する時代にもどるということです。

具体的には、本当は何をしたいのか?と考えることです。

子供の頃や学生の頃には何になりたいとか、やりたいことがあったと思いますが、ある程度社会を経験してくると、本当にそれがやりたいのかどうかが分からなくなってきてるはずです。というか、忘れていませんか?

それをもう一度考えてみましょう。子供のころには、単純にかっこいいとか面白そうっていうことだけで夢を考えていたはずですが、今までの経験や知識で、それがあなたにとってできるかどうかもうすうすわかってきてるはずです。

そのうえで、あなたは本当は何をしたいのか?あなたにとっての天職は何?を考えていきましょう。

転職を考えるときのポイント。好きかどうかよりも

そこで、ひとつポイントがあります。好きなことを考えるのではなくてあなたが得意なことをかんがえましょう。

天職を見つけるときによく言われるのは、「好きなことを仕事にしましょう」です。

一見すると良いことを言ってるような気がしますが、本当にそうでしょうか?

それはプロ野球選手、Jリーガー、芸人などの人たちを見ればよくわかります。

ほとんどの人が好きなことを仕事にしていますが、なかには、アルバイトをしてるひともいます。スポーツ選手はやめたあとに悲惨な人生を送ってるひともいます。

その人たちをみると、好きなことを仕事にするのはもしかしたらまちがいではないか?とわたしは思えてなりません。

20代や10代ならアリです。まだ人生も5分の一くらいしか経験していないからです。

でも、40代や50代になったあなたには、人生の半分を費やして得た経験があるはずです。その経験を無視して新しいことにチャレンジするのはあまりお勧めしません。

もちろん、若者たちと同時に用意ドンでスタートすれば、あなたのほうが早くゴールにつくはずです。

でも、得意なことを仕事にしたほうがうまくいきます。そして、そのあとにその仕事を好きになればいいんじゃないでしょうか。

今までの人生の中で得意だったことを書き出していって、その中でしたいことを考えていく方が、成功しやすいとわたしはかんがえています。

何が得意だったのかを書き出す

とはいえ、何が得意なのかわからないというひともいます。そこでお勧めは、いままでの人生の中で、

  • エネルギーを感じたこと
  • 猛烈に感動したこと
  • 達成感があったこと

を思い出して、かけるだけ書いてみることです。

書き出したものは、あなたが得意であり、感動を得るものが並んでるはずです。そのなかに、あなたがこれからの残りの人生をかけて取り組んでいくべきことがふくまれてるはずです。

たとえば、感動したのは、

  • ひとの前で話した時
  • 対面でモノを売った時
  • マネージャーで裏方をしてた時
  • 行事をプロデュースした時
  • 皆で何かをやりとげた時

など、いろいろあったと思います。

それらを書きだした後に、その根本にあるコンセプトを考えます。そのコンセプトに沿ったものは何かを考えるんです。

商品や相手はちがっても同じようなシチュエーションをつくっていくことがとても大切になります。

たとえば、ひとの前で話した時にめっちゃテンションをあがったのでしたら、あなたのコトバで相手の人生をかえることにとてもやりがいを感じたということではないでしょうか。

だとすると、あなたのコトバで相手の人生を変えれるような仕事をすればいいんです。それはお客さんでも良いですし、部下や上司、ネット、ブログでも良いわけです。

私は学園祭の時に、裏方で頑張ってその学園祭が成功した時に一番感動しました。それを考えてみると、結局は多くの人を幸せに導いていきたいんじゃないかと思って、今の仕事を始めました。

人生のどん底とは、天職を見つけるためのもの

そう考えていくと、人生のどん底を経験したということは、とても意味が深くなると思いませんか?

人生のどん底は、天職をみつけるためのものなんです。

あなたが今、人生のどん底にいると思ったら、過去を断ち切って、得意なこと、テンションが上がったことを思い出してあなたの天職を見つけるための期間だと思うようにしましょう。

そのためにやることは、繰り返しますが、紙とペンを用意して、

  • エネルギーを感じたこと
  • 猛烈に感動したこと
  • 達成感があったこと

を思い出すことです。

ただ、どうしてもわからない、おれはなにに向いてるかわからない・・って思うかもしれません。わたしの1回目の転職のときがそうでした。どっちを向いてもマイナスにしか考えられませんでした。

私も、2つめの会社を選ぶときに、ペットフードと害虫の駆除会社のふたつがありました。まあ生き物の命を奪うよりも生かす方が良いかな~って軽い感じで考えてはいったくらいです。

なんとなくとか、アバウトでいいです。何が天職なのか、一度考えてみることが必要じゃないでしょうか。

向いてる仕事の診断テスト

正直、なにが向いてるのかわからないということもあります。そういう時には、こちらの診断テストを受けてみるのがとてもいいです。

こういうテストは客観的にあなたのことを診断してくれるので、あなたが当たり前だと思っていたことも強みだった!となるかもしれませせん。もちろん、無料で登録して質問に答えるだけです。

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まとめ:どん底こそ人生の転機。どん底からの人生大逆転の方法

人生のどん底を良い機会だとプラスにかんがえて、この際だから、あなたの天職に転職していきましょう。

人生のどん底にいるのかどうかは、見た目にはわかりません。スマホで検索したって、人それぞれですからあなたがそうなのかどうかなんてわかりません。多くの人の前兆としては、

  • いつもやってる仕事や会社がイヤになる
  • なんとなく毎日が眠い
  • いくら寝ても疲れが抜けない

なんて感じです。そうなったときの解決策は、

  1. 過去を断ち切る
  2. ワクワクして待つ
  3. 本当は何をしたいのか考える

です。

人生のどん底というと、後から考えるとどうしてもあの時がそうだったらしい・・・というはなしになります。

というのは、その時期のころは、人生の中で色々なことがいちばんうまくいかなったり、やることなすことが裏目に出たり、いままでなにもかんがえずにやってこれたことが急に嫌になったりする時期です。

それが、あることをきっかけに青天の霹靂のようにすべて解決するので、「後から考えると・・」ってことになります。

なので、解決するまでは、ドン底にいるのかどうかわからないんです。

そして、うまくそのスパイラルを抜け出せればいいのですが、どんどんハマってしまったり、あせってろくでもない会社、やりたくもない仕事についてしまうひともいます。

そうならないためにも、人生の転機とは、あなたが上のステージに上がるためのものだと考えることです。

ゲームで言えば、1面クリアの状態です。脱皮をするようなものです。本当にやりたかったこと、人生をかけてやるべきことを考えるときが来たということです。

仕事が嫌になった、仕事もうまくいっていたのがうまく回らなくなった、会社に行くのも嫌になったと感じたら、思い切って今までのことは断ち切ってなにが目の前にやってくるのかをわくわくしながら待っていましょう

そう考えながら今の仕事をしていれば、それほど苦痛ではないなはずです。

そして、本当は何がしたいのか?を、あなたが得意だったこと、達成したことでエネルギーを感じてテンションが上がったことを思い出して考えていきましょう。

それが、あなたの天職になるはずです。もしもちがったとしても、何度でもやり直せばいいだけです。

あなたが天職についたときのことを想像してみましょう。

今のままでは心も体も病気になるのがとどのつまりだったのが、毎日楽しく爽快に暮らしていけるし、多くのひとに認められて愛するひとの人生も守ってあげれます。

さらに、やりたいこともやれるし、変な上司に嫌なことを言われずにひとのために仕事をすることができます。

そのスタート地点が、今です。

それを失敗しないためには、今までのことをもう考えず、断捨離することです。すっぱりと断ち切ることで、あなたのこころは軽くなるはずです。

そして、転職エージェントなどに登録しておくことです。あなたの味方にぜったいになってくれます。

今の会社を辞めても、入ることができる会社があると思うだけでも、これからの人生のことをフラットに考えることができます。

いちばんもったいないのは、あなたが過去のことやつまらないことで悩むことです。悩んで時間を浪費するよりも、人生の転機がきたことをプラスと考えてしあわせな明日を創造していきましょう。

私の人生は、健康に生きれてもあと20~30年です。その時間をどれだけ楽しむことができるか、ワクワクしながら考えるようにしています。

あなたもこれを機会に、一度考えてみることをお勧めします。

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この記事を書いた人
とし

こんにちは、としです。
 
昭和36年生まれで、現在は62歳です。
 
何回も転職を繰り返し、4度目の会社の社長からのきつい言葉がきっかけで脱サラしました。
 
52歳のときでした。
 
脱サラしたときに、40歳からの10年間は何だったんだろう?としみじみ後悔しました。
 
40代のときに何をやるべきなのか、どういうことを考えていくべきか、その有無でその後の人生がだいぶ変わってきます。
 
その気付きから、こころ認定や終活ガイド、P検、安全運転能力検定などの資格を取りました。
 
現在は、ライフタイムアドバイザーとして日々努力を積んでいます。
 
40代は、人生の中でもいちばん楽しくてキラキラしています。
 
何を考えていけば良い結果が出るのか、わかりやすくお伝えしていきます。

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