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人生の目的の見つけ方はこれ!難しいことを考えずにこの質問だけ考えて

こんにちは、としです。

  • このままでいいのだろうか?
  • 今の仕事が本当にやりたいこと?
  • 毎日、何か違和感が・・

40歳になったころ、わたしはばく然とそう感じていました。

毎日会社に行って、美味しいものも食べ、家族サービスもして、それなりに充実した毎日を送っていました。

でも、どこかしらで、一体何のために生まれてきたんだろう?このままでいいのだろうか?と思っていました。

あなたも人生の意味とか、人生の目的を考え始めてるんじゃないでしょうか。

わたしやあなただけでなく、多くの人が同じことを思っています。でも、どうやって考えたら答えが出るのか、何をしたらいいのか、どうしたらいいのかわからないんです。

そんなときにある人に教えてもらったのが、この質問、

本当は何がしたいのか?

です。

この質問のおかげで、わたしは人生の目的を見つけることができました。あなたも最後まで読んでもらえれば、きっと人生の目的を見つけることができるはずです。

関連:人生の岐路を迷わずに過ごすには?

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40歳になって人生の目的がわからないのは当たり前

考える

実は、40歳になると、人生の意味とか、人生の目的を考え始めるのは当たり前のことなんです。

学生の頃は、親の言うとおりにしていれば幸せになれると無意識に考えています。もしくは逆を選びたがります。

いずれにせよ、親の価値観を無意識に認めていたわけです。

その親の価値観に疑問を持つのが、40歳のころです。親の価値観のとおりにやっても、上手く行かないからです。

そのけっか、途方に暮れてしまうわけですね。

生き方がわからない40代

でも、それってめちゃくちゃ当たり前のことです。

あなたの親も、同じように親から価値観を無意識に受け継いできて、それを自分の力で変えたんです。

親の心のなかには、「親の価値観に反抗して、こういうふうにやったから、上手く行った」という成功法則が確立されてるからです。

自分は反抗したのに、無意識に自分の子供に押し付けてしまってるわけです。

でも、あなたも親も親の親も時代が違うから、上手く行かないんです。

江戸時代のあなたの祖先の価値観は、「寺子屋に行った方がいい」ですが、今どき寺子屋なんてないですよね。それと同じことです。

ですから、呪文のように言われてきた親の言葉に従って大学に行っていい会社に入社できたものの、

  • 何か違う
  • ちっとも楽しくない
  • 描いていた未来と違う

と感じるわけです。

関連:「人生詰んでる」から立ち直る方法

親が敷いた線路の上を、信じてずっと走ってきたのですが、あなたが望んでる未来とは違う方向に走ってるのに気がついたんです。

なので、40代になって人生の目的、人生の意味を考えるのはとても当たり前で健全なことです。

あなたは何をやりたいのか、何の目的で生きているのか、これからどうすればいいのか、あなたにとっての考えるタイミングが来たということです。

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人生の目的の見つけ方は誰も教えてくれない

教師

でも、そのことに気づいてもどうやって考えたらいいのかわからないんです。

だって誰にも教えてもらってないですし、親も友達も自分たちの経験しかないですから。

「違う」と感じながら立ち止まることができずに、日々の生活を違和感を抱えながら生きてる・・・あなたはいま、そう感じてるのではないですか?

だったら、ムリにでも立ち止まって、考えましょうよ。

さもないと、何十年かたった後、病院のベッドの上で起き上ることもできないまま、

「あれ?結局、何のために生まれてきたんだろ?」

と思いながら、この世から旅立ってしまうはめになります。

そのときの情景を思い浮かべながら、そのときの気持ちをちょっと考えてみてもらえますか?

そうなんです。

私もそれを考えたときに、今までにないくらいにゾっとしました。

病院のベッドの上にいて、もうぜったいに映画のように巻き戻すことなんてできないんですよ。

わたしは「まだやりたいことがたくさんあるんだ」「もっとあちこち行きたい!」と心のなかで大声で叫びますが、もう口も動かせなくなってる・・・。

それなのに、まわりには子供や孫、妻が口々に大往生だね、立派だった、幸せそうな顔だね・・・なんて言いながら笑顔で立ってる。

地獄です・・・いや、その何分後かに天国に言ってしまうはずです。

そんな人生の終わり方、いやですよね。

でも大丈夫です。

暗い気持ちにさせてしまって申し訳ありませんでしたが、あなたは大丈夫です。

今日、あなたの人生の目的を考えれば、大丈夫です。

人生の目的を考え、それに向かって進み、達成することができれば、上述した暗い未来は絶対に訪れません。

それだけ人生の目的って大切なんです。

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人生の目的がない人はいない、見失ってるだけ

そもそも、人生の目的がない人はいません。

マズローの5段階欲求説というのがあります。

マズローの欲求5段解説

欲求を目的と言い換えてもいいです。

始めは生理的欲求、つまり、寝る、食べる、やる、これが目的でした。動物の目的はコレです。

次が安全欲求で、安全で安心な生活を手に入れることが人生の目的です。多くの日本人はすでにこの目的を達成しています。

夜道を歩いていたら襲われるとか、スーパーに買物に行ったら犯罪に巻き込まれるなんて、日本ではとても特殊なケースです。

3番目が社会的欲求です。これは、仲間を作りたいとか、仲間や家族と群れていたいという目的です。

4番目が承認欲求、つまり認められたい、ホメられたいという目的です。

その上が、自己実現の欲求です。やりたいことをやりたいようにやると言う欲求です。

これらの欲求・目的は、誰にも無意識に心のなかにあるんです。

でも、4番目の承認欲求をある程度満たしてしまうと、次の欲求は何なのか、わからなくなってしまいます。

というのは、やりたいことがあるのに、やれない・・と思ってしまうからです。

制限がかかってしまうんです。

たとえば、

  • 親がいるから
  • 家族がいるから
  • お金がないから
  • 地位がないから
  • スキルがないから

と勝手に自分で思い込んでしまい、自己実現欲求を持ちながら諦めてしまうんです。

それが、人生の目的を見失ってる状態です。

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何のために生きているのか?人生の目的を考える質問とは?

人生の目的を知る質問

では、具体的にどうやれば人生の目的について考えられるのでしょうか?

わたしも始めはどうすればいいのか、まったくけんとうがつきませんでした。

親も学校も、職場の先輩も教えてくれませんし、本やネットをかたっぱしから調べるしかありませんでした。

多くのサイトで書かれてることをまとめると、

  • 今やるべきことをやる
  • 人に会って価値観を学ぶ
  • やらなかったことにチャレンジする
  • 理想を考える
  • 本をたくさん読む

こんな感じでした。それぞれに言いたいことはわかりますが、私にはしっくりきませんでした。

さらに調べていくと、

  • スティーブ・ジョブズ氏の大学講演の動画
  • 7つの習慣
  • 成功の9ステップ
  • 道は開ける

といった動画と書籍でした。

この中でも成功の9ステップにかかれていた質問がとても腑に落ちました。

それは、

本当は何がしたいのか?

という質問です。

全て思い通りになったとしてという条件で考えることです。

つまり、今の人生でお金、愛情、健康、名声をすべて手に入れられるとして、自分だったら何をするのだろうか?と自分に質問するんです。

言い換えれば、やりたいことをやりつくせば、最後の病院のベッドの上でも「やっぱり」とか「あれが」とおもわなくなるということです。

これを読んだときに、「あっ、これだ!」とおもって、すぐに紙とペンを用意して書きだしました。

わたしが書いたものは、

  • 車で日本一周
  • 愛する人と世界一周
  • 高級焼肉を食べる
  • 高級ホテルに泊まる
  • 朝から晩まで漫画を読む
  • アイドルに会う

とかです。

できれば100個書いたほうがいいと書かれていましたので、頑張って書きました。

そして最後に、その100個の中でもいちばん叶えたい目標に赤い丸をつけます。それが人生の目的になります。

この「本当は何がしたいのか?」という質問をすることで、自分がやりたいことが明確になって、なんのために生まれてきたのか、はっきりさせることができました。

もう一度言います。

「本当は何をしたいのか?」

を考えることです。そして、他のものが達成できなくても、これだけできれば満足できるというものを見つけることです。

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もうひとつの人生の目的を考える質問

人生の目的を知る質問

それでもちょっと考えにくい、100個まで見つからない、という方のために、ちょっとしたコツをお話しします。

これは、映画プロデューサーのアダム・レイプツィ氏がTEDで講演された内容です。

あなたは誰ですか?
何をしますか?
誰のためにそれをするのですか?
相手は何を欲していて、何を必要としていますか?
結果としてどう変わりましたか?(出典:ログミー

この5つの質問を自分自身に問いかければよいとお話しされています。よく見ると、上の二つは自分のことで、下3つは相手のことです。

アダム・レイプツィ氏は、自分よりも相手に何かをしてあげられることは何か?を考えればよいと話されています。

例えば、奥さんを世界旅行に連れて行ってあげてうれしがらせるみたいな感じです。

この考え方は、ちょっと難しそうですが、とても素晴らしいんじゃないでしょうか。わたしも妻からそういう感じで接してもらうととっても気分が良くなります。

相手は配偶者でも子供でも良いですし、世界中の人でも良いです。しかも、今やってることをなにも変えずに考え方だけを変えればイイだけですから、とても楽です。

たとえば、あなたが健康器具を売ってるとします。今まではお金のため、出世のため、周りから評価されるために売っていたとすると、全部自分のためです。

それを、やることは同じで、あまり健康でない人を幸せにするために提案してると考え方を変えるだけです。

この方法はこの記事を読んでる今から始めることができます。まずは、5つの質問をしてみて具体的に考えてみましょう。

逆に、今何をしたいのか?だけを考えて、目的をはっきり考えない人もいます。ホリエモンこと堀江貴文氏です。

1日24時間をできるだけ「ワクワクすること」だけで埋めるように努めている。何か具体的な目的のための手段として人生を送ってはいけない。楽しむことだけがすべてなのだ。

好きなことを好きなだけやっていると、手元に何かが残っているのだ。人生に目的なんてない。

~中略~

今生きている時間、この瞬間を楽しまず、ただ歯を食いしばって努力したところで、思うような成果なんて得られない。

今がすべてであり、「将来の夢」や「目標」なんて必要ない。「想定の範囲外」の新しいプロジェクトが次から次へと頭に浮かび、毎日がおもしろくてたまらない。僕はそんな人生を送っていきたい。

人生にゴールや終着点なんてあってたまるか。(出典:東洋経済

堀江貴文氏が話されていることは、その日を最高に生きることが大切だということです。過去も未来もなく、現在が人生なんだということです。ジョブズ氏と同じ考え方です。

私も同感です。過去を嘆いても、未来を憂いても、どうにもなりません。生きている今を大事にして、今を楽しくする努力をしない限り最高の人生は贈れないんじゃないでしょうか。

普通の人なら、無理じゃない?と感じるものも、堀江貴文氏はドンドン解決していってしまえるので、簡単に考えることができるんです。

その秘訣は、上記の「ワクワクすること」を選ぶ、これにつきます。

私たちみたいな普通の人でも、「ワクワクすること」を選んでいくことで、すこしずつ人生の目的に近づいていけるはずです。

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企業のミッション(目的)例はとても参考になります

「本当は何がしたいのか?」と心の中に聞いても、なかなか出てこないときがあります。

そんな時には企業のミッションを参考にしてみてください。企業のミッションは、企業として「本当にやりたいこと」「目的」を言葉にしてるものです。

個人の目標にもきっと参考になりますので、大手の企業のミッションを見ていきます。

  • 新しい明日がある(セブン&アイ)
  • 私たちは”みんなと暮らすマチ”を幸せにします。(ローソン)
  • あなたにとっての、いちばんへ。 1st fot you.(マツキヨ)
  • 本当に良い服、今までにない新しい価値を持つ服を創造し、世界中のあらゆる人々に、良い服を着る喜び、幸せ、満足を提供します(ファーストリテイリング)
  • お客様を原点に平和を追求し、人間を尊重し、地域社会に貢献する。(イオン)
  • 高い志をもち、独創的なものづくりで、豊かな社会の実現に貢献します(ダイソー)
  • 紳士淑女をおもてなしする私たちもまた紳士淑女です(リッツカールトン)
  • 優れた品質と価値を提供することによって顧客を満足させる(3M)
  • 自由でみずみずしい発想を原動力に
    すばらしい夢と感動
    ひととしての喜び
    そしてやすらぎを提供します。(ディズニーランド)
  • 私たちは、世界のエンターテイメント・リーディングカンパニーを目指します。そのために、ゲストの期待を常に上回る「ワールドクラスの体験」を提供し続けます。(USJ)
  • 人々の心を豊かで活力のあるものにするためにー
    一人のお客様、一杯のコーヒー、そして一つのコミュニティから(スタバ)

会社は儲けるために作られるのですが、それが目的にはなっていないのが面白いです。

儲けたお金を使ってやりたいことや、どういった価値を提供したいのかが、書かれています。

儲けやお金だけを考えてる会社は、ほとんどすぐにつぶれて行ってしまってるのではないでしょうか。

こういった企業のミッションが社員のひとりひとりにしみこんでいる会社がどんどん大きくなっていきます。

ただのお題目になっていたら、会社は伸びてはいきません。これはディズニーを見ればよく分かるはずです。キャストひとりひとりが「安らぎを提供する」と思ってるので、行った人が夢を見ることができるんです。

同じように、あなたの体の中に、人生の目的がしみこんでいれば、この先の人生が楽しく思えてきませんか?

すべての選択がその人生の目的を基本に選ばれるわけです。

「世界中を旅して写真を撮ること」が人生の目的だったら、どんな仕事でもつらくないですし、人間関係に悩まされることなんて、なくなります。

いつもその事だけを考えていれば、些細なことは気にならなくなりますし、人生の見方も必ず変わってきます。

そのためにも、あなたがほんとうは何をしたいのかをかんがえた後、大きく紙に書いて、机の上に貼っておきましょう!

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人生の目的は何回変えてもOK?

円満退社

「人生の目的は変えてもイイの?」という質問を受けることがよくあります。

多くのサイトは、簡単に変えちゃダメ!と書かれています。

ですが、何回変えてもOK!です。というか、変えていかないとダメです。

何日も苦しんでやっとのことで絞り出した人生の目的なので、簡単に変えたくない気持ちはわかりますが、そこに固執する必要はないです。

逆に、それにこだわってしまうと今と同じ状態になって、開きかけていた人生が閉じてしまいます。

カンタンに言うと、目標を達成すれば次の目標が見えてきますよね。地区大会の次は県大会、その次は全国大会、世界大会、と続きます。

それと同じで、今考えている目的が達成できたと感じたら、次の目的に移るのはとても当たり前のことです。

イチロー選手を見ればよく分かります。メジャーリーグで夢を達成した後には、もっと大きな夢ができて、それに向けて活躍されています。

逆に、「変えてもイイの?」って思ってる人は、決めた人生の目的に対して、「本当にこれ?」ってちょっと違和感を覚えているのではないでしょうか?

行先を北の海に決めて車に乗ったけど、やっぱり南の海のほうが良いんじゃない?って思ってるみたいな感じです。

それはそれでいいです。毎日、机の上に貼ってある目的を見ているうちに、本当にしっくりくる目的が浮かんでくるはずです。

なので、仮の目的という感じで、ちょっとずつ本物にしていけば良いので、これ!というものに人生の目的を決めてしまいましょう。

自分が成長していくと、見える景色も変わってきます。前を向いてどんどん変えていきましょう。

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人生の目的を決めたら、毎日楽しむこと

悩みを解決

人生の目的を決めたら、毎日見たりつぶやくことです。できれば、こぶしをつくってガッツポーズをしながらなど、アクションをつけてつぶやきましょう

そして、マイナスな状況に陥ったら、ガッツポーズをしながら、あなたが決めたアクションをつけながら、あなたの人生の目的を何回かつぶやくんです。

すると、ふしぎなことに心が軽くなります。ちいさなことにくよくよしている自分が小さく見えてくるからです。一度試してみてください。

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人生の目的の見つけ方。あなたは本当は何をしたいのですか?

新しい世界へ

人生の目的についておはなししてきました。

「人生の目的って必要?」って聞かれるときがあります。そういう人たちがきまって言う言葉は、

  • 毎日の暮らしを精いっぱい頑張ればいいんじゃない?
  • とてもそんなところまで気が回らないよ
  • 毎日楽しければいいと思ってる

などですね。

そう思ってる人たちは、それでいいんじゃないでしょうか。

何十年かたった後、病院のベッドの上で起きることもできないまま、同じように「まあ、楽しかったかな」と思えればいいんです。

でも、だいたいの多くの人は

「結局、何のために生まれてきたんだろ?」

と思いながら、この世界から旅立っていきます。

わたしも年を取ってきて、毎日座って仕事をしてるので、もう簡単には走れなくなってきました。眼も老眼鏡をかけないと見えなくなってきました。下半身も役に立つどころかそんな気持ちもめったに起きなくなりました。

今にして思えば、20代、30代、40代のまだ元気なときにやれることはもっとたくさんあったんじゃないかと後悔することもおおいです。

関連:やりたいことを見つける方法

ただ、わたしやあなたはとてもラッキーでした。

何十年先のベッドの上で動けなくなる前に、そのことに気がつくことができたからです。それはスゴイ幸せなことだと思います。

人生はやり直しはできないんです。

単純に年を取るだけではなく、事故、病気、けが、いろいろなことで人生が終わってしまうひとが毎日います。

毎日亡くなってるひとたちは「まさか、おれが・・・」っと思いながら天国にあがってるんじゃないでしょうか。

そんなことを考える暇もなく、人生が終わってるかもしれません。

若くして亡くなったアーティストなんて、もっと作品を残したい、いろいろなものをつくりたいと絶対に思っていたはずです。

今生きてるということに感謝して、1秒1秒をしっかり生きてく為には、人生の目的を時間をかけて考えていくことがたいせつです。

そんなふうにえらそうに言ってるわたしだって、ときどきわすれて漫画を読んだりTVのバラエティを見て無駄な時間がたくさんあります。若いときにはなおさらそういうことが多かったです。

ですから、これを読んでもらったのをきっかけにして頂いて、すこしでも考えてもらって幸せな人生を楽しんでもらえらばうれしいです。

仕事も家庭も、趣味もぜんぶ同じ時間です。なにが無駄な時間で、なにがためになる時間のかは人それぞれ違います。まずは、あなたの人生を楽しむために、

本当は何がしたいのか?

と、一度考えてみましょう。

その結果、仕事をやめてもいいし、転職したり、起業してもいいです。きっと周りからは反対されるとおもいますが、あなたの人生ですから後悔しないように思い切って人生を楽しみましょう!

40代はとても大切な時期です。第2の人生とも言えます。ワクワクドキドキする40代を過ごすために、このサイトでは、新しいスタートを切るための誰でもできるノウハウをお伝えしています。

あなたの毎日が、今以上の笑顔で満ちあふれることを祈っています。

あなたの人生に少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。

関連:人生の転機の前兆や前触れ

参考書籍

この記事を書いた人
とし

こんにちは、としです。
 
昭和36年生まれで、現在は62歳です。
 
何回も転職を繰り返し、4度目の会社の社長からのきつい言葉がきっかけで脱サラしました。
 
52歳のときでした。
 
脱サラしたときに、40歳からの10年間は何だったんだろう?としみじみ後悔しました。
 
40代のときに何をやるべきなのか、どういうことを考えていくべきか、その有無でその後の人生がだいぶ変わってきます。
 
その気付きから、こころ認定や終活ガイド、P検、安全運転能力検定などの資格を取りました。
 
現在は、ライフタイムアドバイザーとして日々努力を積んでいます。
 
40代は、人生の中でもいちばん楽しくてキラキラしています。
 
何を考えていけば良い結果が出るのか、わかりやすくお伝えしていきます。

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