こんにちは、3回転職して4回目に起業したとしです。
あなたは今、
- 会社を辞めようかな?
- 会社に行きたくない
- 別な会社で働こうかな?
なんて、仕事を辞めるか迷っていますよね。
わたしも、何回も心の中で悩んだことがありまし、誰もが心のなかで、
- 人間関係がよくない
- 仕事が面白くない
- 上司のパワハラ、セクハラ
など、いろいろな理由で1回は「今の仕事を辞めようかな?」って迷っています。あなただけではないです。
そして、辞めるか、どうしようか、何となく悩んでいますが誰も答えは出てません。悩んでる場所が間違ってるんです。
仕事を辞めるか迷った時に考えることはただ一つです。それはあなたの未来です。今辞めたら未来はどうなるのか、逆に辞めなかったら?3つの未来を想像して、どの未来を選べばいいのかその方法を解説します。
仕事を辞めるか迷った時に、あなたの未来を考える手順
仕事を辞めるか迷った時に、あなたの未来を考える手順はこちらです。
- 仕事を辞めたいと思う理由
- 仕事を続けたいと思う理由
- 辞めなかった時の未来
- 辞めた時の未来
- どちらが得か?
この順番で、客観的にあなたの現在と未来を考えて、紙に書き出していきます。
そして、最後にどちらが得になるのかを判断しましょう。
1. 仕事を辞めたいと思う理由
上でも紹介しまいしたが、仕事を辞めたい!っておもうには、いろいろな理由があります。
転職サイトの大手「マイナビ」さんのサイトには、こんな数字が載っていました。
「仕事を辞めたい!」と思った理由ランキング
1位:給与や福利厚生が良くない
2位:職場の人間関係が良くない
3位:休日や残業時間などの待遇が良くない
4位:仕事内容にやりがいを感じない
5位:会社に安定性、将来性がない
6位:仕事を正当に評価してもらえない
7位:経営理念や社風が合わない
7位:職場環境が悪い
9位:希望の勤務地でない調査方法/全国の20~35歳の会社員(正社員)を対象にインターネット調査
実施期間/2015年7月31日~8月2日、回答数370名(引用:マイナビ)
マイナビさんはこの結果に対して、
「この調査では1~4位が全体の約8割に達し、待遇、人間関係、仕事内容が実際の退職理由の大半を占めている」
と分析されています。
つまり、待遇、人間関係、仕事内容が、入社する前に考えていたこととかけ離れてるので、会社を辞めようと思ったということです。
入社から退社まで簡単に説明すると、
- やりたい仕事を考える
- 候補を選ぶ
- 情報を集めて1位を決める
- 入社して仕事を始める
- 思っていたことと違うと気づく
- 辞める
という流れです。
ほとんどの人は、5番目の「思っていたことと違う」と気づいて仕事を辞めていきます。
あなたが「思っていたことと違う」「辞めたいと思う理由」とは何でしょうか?紙を用意して、思ってることをすべて書き出しましょう。
2. 仕事を続けたい理由
2番めに考えることは、「仕事を続けたい理由」です。
仕事を辞めるか迷ってるということは、仕事をやめたいとは思ってるけれども、続けたいとも思ってるわけです。
それを、別な紙に書き出しましょう。
「好きだから」とか積極的な理由でもいいですし、「お金が不安だから」という消極的な内省的な理由でもいいです。
3. 辞めなかった時の未来
仕事を辞めたい理由と続けたい理由を書き終えたら、2つを並べてから、まずは辞めなかったときの未来を考えます。
- 1年後のあなた
- 5年後のあなた
- 10年後のあなた
- 定年の時のあなた
それぞれの時代にあなたはどうなってるのかを考えて、これも紙に書き出しましょう。
これはとても考えやすいのではないでしょうか。
今の会社や仕事、同僚たちは、何年経ってもほとんど変わらないと言ってもいいです。
同僚たちの中で出世する順番は大体わかってるでしょうし、空くポストは年齢順です。
今、40代のあなたが出世コースで先頭を走ってるのでしたら、10年後には2階級くらい上に行くでしょうし、定年の時には取締役とか理事になってるはずです。
逆に、同僚たちがたくさんいて、あなたの出世コースの順番が下だったら、定年時には課長止まりだったなんてことも、だいたい予想がつくはずです。
同時に、そのときの家族の年齢や必要なもの、必要なお金なども想像つきます。親の介護もいつぐらいからしないといけないのか、わかるはずです。
よほど大きな変化がない限り、今想像したことがあなたの未来の最低線で、これから待ち受けているはずです。
頑張ればそれよりも上に行くし、今まで通りなら最低線に落ち着く感じです。
4. 辞めた時の未来
次に、想像するのは、今の仕事を辞めた時の未来です。
明日から仕事を辞める準備を始めたときに、実際に辞めたらどうなるのかを想像します。
その時に何を考えるのか?は、
- どういう準備・作業が必要なのか?
- 望みの仕事につけるとしたら1年後は?
- 望みの仕事につけなかったとしたら1年後は?
ここで大事なことは、望みの仕事につけるかどうかは運次第だということです。
実は、多くの人が転職するときには、上に説明したように「思い描いていた仕事と違う」と感じています。
そして全員、「次の仕事・会社はぜったいに望んでるようなところに行きたい」と思って転職します。
ですが、100%の人が「望みの仕事、会社に転職できた!大満足!」というわけではないです。
厚生労働省「令和2年転職者実態調査の概況」によると、
項目 | 満足 | 同じ | 不満足 |
---|---|---|---|
生活全体 | 53.4% | 34.5% | 8.7% |
仕事内容 | 69.2% | 21.3% | 8.7% |
賃金 | 46.6% | 25.5% | 27.1% |
労働時間 | 62.3% | 20.7% | 16.3% |
福利厚生 | 53.2% | 35.2% | 10.7% |
人間関係 | 59.7% | 25.3% | 14.2% |
平均 | 57.4% | 27.1% | 14.3% |
となっています。
調査の結果、転職した結果に対して、
- 満足 半分くらい
- 同じ 3割弱
- 不満足 1割ちょっと
という結果になっています。
当たり前ですが、転職先によって望みの仕事につけたかどうかが変わってくるわけです。
どのように転職活動をしたのか?に対しては、
- ハローワーク等公的機関 34.3%
- 民間の職業紹介 14.8%
- 求人サイト・専門誌等 39.4%
- 企業HP 15.1%
- 企業訪問 2.5%
- 出向・元企業の斡旋 7.0%
- 縁故(知人・友人) 26.8%
- その他 8.5%
となっています。
どのような転職をした人が不満足なのかははっきりとはわかりませんが、何を利用するにしても、満足になる人もいれば不満足になる人もいるということです。
人間関係なんて、入ってみないとわかりませんから。
ちなみに、企業規模が小さい会社(29人以下)に転職した人は満足度が一番低く、大企業(1000人以上)の企業は満足度がかなり高くなっている傾向です。
なので、望む転職ができた場合と、望まない転職になってしまった場合両方で、どんな未来が待っているのかを考えておく必要があります。
5. どちらが得なのか?
ここまでで、
- 仕事を辞めたい理由
- 仕事を続けたい理由
- 今のまま続けた時の未来
- 辞めた時のいい未来
- 辞めた時の悪い未来
が書かれている紙ができたはずです。
最後に、これらを並べてみて、どれが一番得なのかを考えてみることです。
今の仕事を続けたいという理由がなければすぐに転職ですし、仕事を辞めたい理由をすべて解決できれば今のまま同じ仕事を続けていけばいいと思います。
具体的には、
- 今の仕事の延長線上の未来
- 転職がうまく行った時の未来
- 転職が失敗した時の未来
この3つの中で「どれを選ぶか?」を考えるということです。
「未来は考えたとおりになる」「思考は現実化する」ではないですが、どの未来を選ぶかはすべてあなた次第です。
しかも、今選んだ未来が遠からず実現するはずです。
あなたはおぼえていないと思いますが、過去にも同じように考えて未来を決定して、現在のあなたがいるわけです。
そんな大事な時が今なんです。
なので、迷ってるわけです。あなたは気づかなかったもしれませんが、あなたの心の奥底から「これは大事な問題だよ」と言われている状態なんです。
迷っていたら、1日とか1週間懸けてゆっくりと迷いましょう。
その決断があなたの未来を作るわけです。
とはいえ、そんな大切なこと、どう考えればいいの?と思もわれるはずです。
仕事を辞めるか迷ったときに、正しく考えるためには?
仕事を辞めるか迷ったときに考えることは、
- 今の仕事の延長線上の未来
- 転職がうまく行った時の未来
- 転職が失敗した時の未来
この中のどの未来を選ぶのか?ですが、どうやったら正しい答えをえられるのでしょうか?
多くの人は過去や経験を元に考えたり、本やネットを参考にして考えます。
ですが、うまくいきません。
あなたの過去の考え方や経験の結果が現在なので、今以上の結果を出すような考え方はできません。
ましてや、本やネットはそれを書いた人の経験ですから、あなたの人生とは合わないかもしれないからです。あなたもそれは充分わかってるはずです。
ではどうすればいいのか?というと、過去や現在を前提に考えるのではなくて、未来を前提にあなたの人生を考えることが非常に大切です。
簡単に言うと、ゴールから逆算して考えて行くことです。
過去や現在を前提に考えるとは、今の給料がこのくらいだから未来にはこのくらいもらいたいとか、今の人間関係が最悪だからこの人とは会いたくない・・と考えることです。
そんな事を考えても、あなたは絶対に満足しません。
給料が30万円だったら50万円になれば嬉しいですが、50万円になったら70万円、100万円が欲しくなります。
今イヤな人がどこかに行っても、必ずいやだな~と思う人は現れます。
そんな待遇、人間関係、仕事内容をこまかく考えるのではなくて、もっと上のレベルで考えることが未来を前提に考えることです。
だって、過去や現在を前提にしても、あなたの心の奥底にある問題が解決するわけないからです。
あなたは給料100万円をもらうために生まれてきたのですか?
あなたはあの嫌な人と会わないために生まれてきたのですか?
そうじゃないですよね。きっとあなたは何かをやるために生まれてきたはずです。そのためのツールが会社だったり、お金だったり、人間関係だったりするわけです。
あなたは何のために生まれてきたのか?未来を前提にあなたの人生をかんがえておくべきです。
未来を前提に人生をかんがえる質問
未来を前提にあなたの人生を考えるにはどうしたら良いでしょうか?
「人生を考える」っていうと難しそうですが、実はとてもかんたんです。
何かを考えるときには、かならず心の中で質問しますよね。「人生を考える」ための質問をすればいいんです。
その質問とは、
「本当は、どうだったらいいんだろうか?」
です。
10年後、20年後、30年後のあなたはどうなっていたいのかを想像してみることです。
カンタンに言えば、あなただけの「人生ゲームのゴールは何なのか?」を考えるということです。
今までのあなたは、
- どうすればいい給料をもらえる?
- どの会社に入れば安定?
- 苦労せずに生活するには?
- たくさん休みがあった方がいいな
- この会社の社風は?
などの質問をしながら、「今の仕事を辞めるべきかな?」「転職しようかな」といろいろと迷っていたはずです。
もしくは、ただ漠然と未来のことや家族のことを考えていたかもしれません。好きなことさえできればイイや・・っておもっていたかもしれません。
その質問が間違っているんです。
その質問に答えを出そうとして空回りしてたので疲れたはずですし、今まで間違った答えを出していたのかもしれません。
でも、仕方ないです。
学校でも親からも、そんなことは教わらないですし、少し前は大手の会社に入った方がいいとか、公務員になった方がいいとよくいわれていました。あまりそういうことをかんがえること自体ないですよね。
だれも、そんなに先のことをかんがえろとは真剣に言ってくれなかったはずです。
でも、あなたの人生はあなたのものです。あなただけがどういう人生を過ごしたいのか考えられます。だれもあなたのかわりに考えてくれません。
言ってくれなかったから考えなくてもいいわけじゃないです。言ってくれなかったのが悪いじゃんと言っても仕方ないです。
それどころか、周りにいる多くの方もそんなことは気にせずに毎日生きてます。
それは非常に怖いことです。行き先を決めずに船を出したり歩きだしたりするようなものです。
もちろん、流れのまま、何も考えずに生きていくほうが簡単でいいやと思われるかもしれません。が、断言しますが、今のあなたはちがうはずです。
理由は「仕事を辞めたい」と思ってるからです。
少しでも良くなりたい、今の状況から逃げたい、こんなはずじゃなかったとうすうす気づき始めたんです。
「何も考えない方がいいや」と思ってる人はそんなことに悩みません。
どん底の生活になってからでは取り返しがつかないと気付いたので、怖いんです。
このままでいくとどうなるかわからないので、あなたの心が「ストップ!」と叫んでることにやっと気づけたんです。
「本当は、どうだったらいいんだろうか?」
そう考えることで、あなただけの幸せな未来に歩きだしたんです。
具体的に未来を考える方法
とはいえ、具体的にはどうすればいいのでしょうか?
「本当は、どうだったらいいんだろうか?」
と、10年後、20年後、30年後・・・を考えていけばいいのですが、なかなか想像つかないはずです。
具体的に考えるためのアイデアとして、次の3つの方法があります。
- エニアグラム
- 101個の目標
- 人生の棚卸
ひとつずつみていきます。
エニアグラム
エニアグラムとは、個人の特性を9つのタイプに分ける診断方法です。
自分でもわからなかった本来の性格や思考、行動パターンを知ることができるツールです。 今まで以上に自分のことを知ることができ、自分の魅力を発揮して生きることができるようになります。
こちらで、質問をこたえるだけで診断できますので、確かめてみましょう。
この質問を答えるだけで、あなた自身が何となく感じていた幸せにな状況を具体的にわかります。例えば、
- 皆のリーダーになる
- 縁の下の力持ち
- トップのフィクサー
など、仕事や人生の中で、どのような立ち位置にいることが一番居心地がいいのかを教えてくれます。居心地がいいことは幸せに近づくことですので、それを参考にしながら人生を見つめなおすことができます。
例えば、「皆のリーダーになることに快感を覚える」と出たら、きっと今までのあなたの人生の中で、まわりのを引っ張っていくことに気持ちよさを感じたことが何度かあったはずです。それをもとに人生を考えると、おなじような傾向の仕事、人生を創造していけば、きっと気持ちよさがどんどん増えていくと考えられます。
もっと簡単に言えば、あなたに向いてるものを見せてくれるテストです。
101個の目標
映画「最高の人生の見つけ方」で紹介された棺桶リストを元にした方法です。
- 紙と書くものを用意します
- やりたいことを101個書きます
- 101個の中で一番やりたいことに赤丸をします
- 机の前などの見える場所に貼っておきます
やりかたはこれだけですので、とてもかんたんですよね。
ただし、二つ条件があります。お金も時間も制約かけないでかんがえることと、世界中のだれかがすでにやったことがあること、というものです。
つまり、どれだけお金がかかっても、どれだけ時間がかかってもいいのでやってみたいことを書き出すということです。
例えば、世界一周旅行をするとか、宇宙に行ってみるとかですね。逆に、「タイムマシーンに乗る」なんてのは誰もやってないので書けません。
始めはカンタンそうに見えますが、50個すぎると苦しくなってきます。最後の方はかなりこじつけが多くなってきますが、それでも101個のやりたいことを書いてみましょう。
最期に、なにはなくてもこの1個だけは達成したいことに赤丸をつけます。
他の99個はダメでもこれだけはやらなくちゃいけないというものです。そして、書きっぱなしでなくて、見える所に貼っておきましょう。
これはわたしがコーチをしてる多くの方が実践してる方法で、わたし自身も毎年のお正月に更新しています。
できたことは消してあたらしくやりたいことを付け加えてます。
これをやることで、脳のエンジンが働きだします。書かれたものに向かって、どうすればいいのかを無意識に考えはじめるということです。
人生の棚卸
人生の棚卸と言うのは、あなたが今まで生きてきたことを紙に書きだしてみるということです。
やり方は、
- 紙とペンを用意します
- 幼稚園、小学生、中学生など年代別に紙を用意します
- 各年代で、楽しかったこと個、エネルギーが上がったことをいくつでもいいので、思い出して書きだします
- 各年代の紙の後ろに、嫌だったことをすべて書き出します。
これだけです。
エネルギーが上がったこととは、あなたのテンションがマックスになったことです。
言い換えれば今までの人生で一番良かったことです。
例えば、誰かに褒められたとか、みんなで文化祭を盛り上げたこととか、大会で優勝したとかなどですね。
各年代を書きおえたら、並べてみましょう。
おそらく、共通してる部分が浮かび上がってくるはずです。エニアグラムとおなじです。
例えば、
- リーダーになるとテンションが上がる
- 新しいものを作るとテンションが上がる
- 裏方でプロジェクトを成功させるのが得意
などですね。それをこれからの人生の中で多く経験できるようにしていけば、幸せだと感じることが増えてくるはずです。
以上、3つの方法を紹介しました。
その3つのうちのどれをやってもいいですし、全部をやってもいいです。
その上で、
「本当は、どうだったらいいんだろうか?」
を考えましょう。
あなたの生まれてきた目的とか、誰のために生きてるのかをはっきりさせます。
そして、何十年後かに病院のベッドの上に寝ながら全てをやり尽くした!と思える人生を送るにはどうしたらいいのかを考えましょう。
ちなみに、マーク・ザッカーバーグ氏の人生の目的は、
「”誰もが”目的感を人生の中で持てる世界を創り出すこと」
です。
スティーブ・ジョブズ氏の人生の目的は、
「人のために尽くす」
です。
佐賀鍋島藩士・山本常朝氏は、
「人間の一生は誠にわずかの事なり。 好いた事をして暮らすべきなり。 夢の間の世の中に、好かぬ事ばかりして、苦しみて暮らすは愚かな事なり」
という言葉を残しています。
渋沢栄一氏は、
「ひとりひとりに天の使命があり、その天命を楽しんで生きることが、処世上の第一要件」
という言葉を残しています。天命を言い換えると、人生の目的です。
オードリー・ヘップバーン氏は、
「何より大事なのは人生を楽しむこと、幸せを感じること、それだけ」
と語っていました。
あなたの人生の目的、人生のゴールは何ですか?
転職、退職を考え始めたときは、これからの人生をかんがえ直すまたとないチャンスです。
これを機会に、ぜひあなたなりの言葉であなたの人生をどうするか表現してみてください。
紙に書いていつも見えるところに貼っておくことが、とても大切です。忘れないでください。
目的をもたない航海や旅行は失敗しやすいですが、「あそこに行くんだ!」という強い信念を持って人生に立ち向かえば必ず成功します。
ぜひ、この機会に少しでも良いですから考えてみることをおすすめします。
ここまで読んでいただいてありがとうございます。
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40代からの仕事や会社について
会社をやめたい、仕事がつらい、転職したい・・・会社や仕事で悩んでる40代の方は本当に多いです。
そんなときに、少しでもあなたのお役に立てればと思って、40代からの仕事や会社について、わたしの経験を元に記事を書いています。
40代の方によく読まれてる記事をまとめました。
気になったタイトルをクリックしてお読みください。
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