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退職願の出し方で損するって本当?「円満退社するにはまず計画を」

こんにちは、3回転職してから起業したとしです。

  • 辞めたいけど退職願ってどう出すの?
  • 退職願の書き方は?
  • いきなり退職願を出したら?

なんて不安に思っていませんか?

恥ずかしながら全部で4回ほど退職願は書きましたので、その気持ち、よくわかります。

わたしも辞めたいって思ったときに、いちばん初めに考えたのは退職願の出し方でした。初めてのことですから、書き方や出し方、言い出し方、何をどう書けばいいのか、とても悩みました。

「退職願?出し方?書き方?どうすればいい?・・」考え込んだわたしは、本屋で出し方の本を立ち読みして退職願をなんとか書いて出しましたが、怒られたり面倒くさく引き止められたり、だいぶ損をしました。

そこで、損をせずに円満退職になる退職願の出し方を誰でもわかりやすく説明します。

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損をしない退職願の出し方「まずは落ち着いて計画を」

何も考えずに退職願を出すと必ず損をします。

というのも、会社をやめようとおもってあなたは毎日考えすぎて煮詰まってます。

逆に、上司は何も考えていません。おそらく、寝耳に水、青天のへきれきです。

あなたは、

  • ぜったいやめてやる
  • もうすこしでもいたくない
  • 早く新しい会社に行きたい

って思っていますよね。

わたしもおなじでした。そんなときには、退職願を出すことだけが頭の中でぐるぐる回っています。「これを出したら上司はどう思うんだろう」なんて、相手のことを考えていないはずです。

もっと言えば、あなたにそんな風に考えさせてる上司は無能です。あなたがなにをかんがえてしごとしているのか、まったく見えてません。自分のことだけです。

自分の仕事だけが手一杯な上司のところに、いきなり「辞めます」なんて言いにいけば、<ふざけるな!俺の仕事増やすな!>って思いながら、

「まずは、落ち着こう。ね。いきなり辞めるってどういうこと?」

そこから言い合いが続きます。喧嘩になるかも。

中学生の初めての告白と同じです。一度も話したことがなく顔も知らないひとに、

「ずっと前から好きでした。ぜひ、つ、つ、つき合ってください」

そう言われたら、ほぼ100%「ごめんなさい」っていうしかないですよね。

なにも思っていないひとに考えてもないことを言われると、かならず拒否したり否定するのが人間です。

なので、まずは、相手の立場に立って、話を聞いてもらえる環境をつくることが大切です。

そのために必要なのは、退職願の出し方の計画です。

退職願の出し方としては

  1. 会社の就業規則を調べる
  2. 退職する理由を考える
  3. 退職願を出す日程を決める

そして退社願いを出すことになります。

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会社の就業規則を調べる【退職願の出し方-1】

一番初めにやることは、

会社の就業規則を調べる

ことです。

あなたが勤めてる会社には、就業規則があるはずです。その中に、退職の手続きに関する項目が必ずあって出し方も書かれてるはずです。

たとえば、

  • 退職希望日の○ヶ月前に退職願を出す
  • 直属の上司に渡す
  • 有給休暇は必ず消化する

などです。

辞めたいと思ってもすぐには辞めれないわけですが、逆に言うと、所定の日にちに申請すると認めざるを得ないということです。

この就業規則の出し方に沿って退職願を出しましょう。

ただ、零細企業や中小企業で就業規則に出し方が載ってない場合があります。

一般的には2ヶ月前に出せばいいと言われていますが、あなたの勤めてる会社を退社した人のパターンを思い出してください。

「辞める」と言いながら出したのか、だいたいどのくらいで辞めれたか、出し方を思い出すということです。

だいたいどこの会社でも、退職願を出してから2,3ヶ月だと思います。そのくらいを見ておきましょう。

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退社したい理由を考える【退職願の出し方-2】

ネットで「退職願の出し方」について転職サイトなどをしらべてみると、
退職理由1

「一身上の都合」を使うときの注意点
本来、労働者は退職する際、「一身上の都合」以上の理由を伝える義務はありません。
しかし、「一身上の都合」と会社に伝えても、それ以上に詳細を聞きたがる会社もあるかもしれません。納得いかない会社に対して、多くの退職者はタテマエの退職理由を伝えているようです。エン転職のユーザーに聞いた調査では、会社に伝えた退職理由で最も多かった回答は「結婚、家庭の事情」。ひとことで家庭の事情といってもさまざま。配偶者や両親、子供の問題など、たとえタテマエだとわかっていたとしても会社が踏み込みにくい理由を提示しているようです。次いで、「体調の問題」「仕事内容」が上位を占めています。(引用:エン転職

退職理由2

Q 退職する社員に対して退職理由を細かく尋ねることは問題か
A 依願退職といった合意解約の場合、退職理由を細かく尋ねることは可能。~中略~退職理由を細かく尋ねる際は、あくまで任意である旨を予め伝えたほうが良い(引用:avance-lg.com

という感じで、多くのサイトでは、退職願のときに上司に話す退職の理由は、

「”一身上の都合により”でだいじょうぶ」

「会社を辞める細かい理由を言う必要はない」

と書かれています。

法律では決められていないかもしれませんが、「辞めたい」と言ってきた部下に対して、すぐ「OK」と言ってくれる上司はいません。逆に言われてしまったら、ちょっと悲しいものがあります。

なので、あらかじめ退職の理由を考えておくことが大切になります。

では、どんな退職の理由があれば円満退社になるのでしょうか。

退職理由4

Q 仕事にやりがいを感じられず、転職を希望。退職理由は素直に伝えてもいい?
A やりがいを感じられる仕事内容とセットで伝えることが重要です。
やりがいが感じられなかったという退職理由は、今の会社への不満ととらえられることが多いため、主張しすぎないほうがよいでしょう。ただし、他に退職の理由がない場合は、正直な退職理由だけでなく、例えば、「今の会社では、個人で仕事を進めることが多く、互いの進捗状況がつかめなかったため、転職後はチーム制で皆で協力し合える仕事に取り組みたい」といったように、やりがいを感じられる仕事内容も伝えることが重要です。(引用:リクナビ

色々なサイトを見てみましたが、転職理由にあまりネガティブなことは言わないほうがいいと書かれてるサイトが多かったです。

実際に、「あの人が嫌だ」「社長が嫌だ」というよりも、「新しいことをしたい」「興味が他にある」といったポジティブな理由な方が、受け取る側にとっても受け入れやすいです。

ただ、わたしの経験から言うと、嘘をいうよりもすなおに思っていたことをズバリ話したほうがいいと思います。嘘をついてその場を凌ぐと、これからの人生でも嘘をついて逃げる癖がついてしまうからです。

「社長が嫌だ」というのも、言い方を変えて、「社長の考え方と合わない」とすると角が立ちにくいと思います。

バイトに関する有名サイトでも、

退職理由5

基本的には本当の理由を正直に伝えよう!
どのような理由であっても、基本的には正直に退職理由を伝えましょう。
もちろん何もかも赤裸々に語る必要はありませんが、できるだけ正直に話すことが大切です。
きれいな理由でなくてもかまいません。
あなた自身の言葉で正直に伝えることが、結果的に好印象につながります。
嘘をつけば、その場をうまく切り抜けることもできるかもしれませんが、後々トラブルを引き起こす可能性があるため、やめておきましょう。
また、嘘をつき通すことに自分自身が辛くなってしまうこともありえます。(引用:ボムス

と書かれていました。

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退職願を出す日程を決め準備を始める【退職願の出し方-3】

退職の理由を考えたら、退職願を出す日程と準備を決めて、退職願を書いておきます。

出す日としては、退職しようと思ってる2,3ヶ月前です。

ボーナスとかイベントなどを考えて出す日にちを決めます。

日程を決めたら、退職願を出すときの準備をします。

準備としては、

  • 話す時間、場所、状況
  • 一緒に出す書類
  • 話の流れ

になります。

まずは話を聞いてもらえる時間・場所・状況を決める

まず、時間、場所、状況を考えましょう。

相手にとって聞きやすい時間や場所・状況で話をすることが大切になってきます。

時間ですが、相手が暇なときや少し疲れてるときが良いです。候補としては、

  • 週末の午後
  • 帰り間際
  • 水曜日か金曜日の3~5時、または退社前

という感じです。あなたが一生懸命話をしようとしても、相手に緊急の仕事があったり、週始めや一日初めのテンション高めの時は避けた方がいいです。

場所は、相手のテリトリー、つまり相手の机の周りで話しかけて会議室などに移動する方が良いです。出張中とか営業先、現場などでは言いださない方が良いです。

状況としては、仕事がひと段落終わってホッとしてるときとか、ご飯や3時のおやつをたべたあとに話しかけるのが、聞いてもらいやすくなります。メチャクチャ忙しいときに話しかけても怒られるだけです。

いつでも退職願を取り出せる準備をしておきましょう。

退職願と一緒に出す書類を準備する

退職願を出すときには、一緒に、やめたい理由やどうしようもならない事情をA4の紙や便せんに書いておきます。

これは決められてるわけではなく、やってる人もあまり見かけませんが、退職を切り出すときに一緒に見せることで話し合いがスムーズにいきます。

その理由は、相手の目を見て話さなくてもいいということです。紙やメモを出せば、相手はその紙やメモに目が行くからです。相手の表情を見ながら話せるので、おちついて言いたいことを言えます。

書き方は箇条書きでも何でも大丈夫です。見やすいように大きめの字で図があれば書いておくことです。

書く内容は

  • 会社を辞めたい理由
  • 解決できない解決策
  • 困ってること、問題点
  • 解決方法

などです。なるべく細かく、詳しく、すなおに書くことです。

最初の3つは、例えば

  • 給料が安い
  • 人間関係が悪い
  • 仕事が合わない
  • やりたいことが別にある

などです。

それにたいして、あなたが考える解決方法も書いておきます。上の例の問題点の解決方法としては、

  • 給料アップ
  • 人間関係が悪い人とは別の部署に
  • 別な仕事への移動
  • やりたいことをやらせてもらう

基本的に、いまの会社ではできないというようなことや大げさなことを書いておけば良いと思います。

その次は話し方です。

話しの流れがとても大切です

準備が整ったところで退職願を出すのですが、話し方と話の流れがとても大切になってきます。どういう感じで話をもっていくか?ということです。

上司が下を向いて仕事してるときに、いきなり目の前にやってきて大声で「会社を辞めたいです」と叫んだらどうなると思いますか?話を聞こうと思う前に、怒り出すのではないでしょか。

なので、普通の声で、

「スミマセン。お話があるのですが、ちょっとよろしいですか?」

とまずは、相手の時間をさいてもらうことに感謝をして、密室に移動することです。できれば、周りの人に聞かれないようにした方が良いです。その時点で、相手の上司も「ん?」と思うはずです。

部屋に移動したら、まずは、用意してきた退職願を出して、「実は、退職したいのですが」と切り出します。相手も忙しいですから、はじめにごにょごにょというよりも、いきなり要件を話した方が良いです。

そこで、おそらく「理由は?」と聞かれますので、退職理由を書いた紙を出しながらあなたの現状を話していきましょう。

先ほども書きましたが、上司はその紙を見てくれますので、あなたは上司の顔色をうかがいながら話せます。仮にも上司なので、あなたよりも場数を踏んでたり、トークもうまいはずですので、いくらかでもこちらに有利に話を進めていくのが得策です。

その上で、上司に、「こういう問題があるんですが、この会社ではこういう風にしないと解決できないと思います。あなたはどう思いますか?」という問題を相談するというカタチで話すことです。

つまり、初めから「これこれの理由があるから辞めます」という流れではなくて、こういう問題があって、この会社や今の自分では解決できないので辞めざるをえないという方向に持っていくんです。

なので、問題点と解決方法は、あなたの考えれる限りのことをなるべく具体的に書いておくことです。

例えば、「給料が安い」という問題では、単純に安いと書くだけではなくて、

  • 家族がいる
  • 両親の世話
  • ローン
  • 家賃
  • 食費

などを細かく書きましょう。具体的には、

  • 子供の養育費 3万円/月
  • 両親の介護 10万円/月
  • 車や家のローン 10万円/月
  • 家賃 8万円/月
  • 家族の食費 10万円/月
  • 合計 41万円/月
  • でも、今の給料は30万円しかない

など具体的な数字や関わってる人、病気名、家族の状態などを書くことです。嘘はいけませんが、多少盛ることは良いのではないでしょうか。

それを一つずつ説明しながら、いまの給料では絶対にやっていけないということを理論的にわからせていきます。

上の例でいえば、ほとんどの上司が「ここまで苦しいんなら仕方ないよね」と思うはずです。逆に、このまま今の会社で同じ給料で働いてもらうのに、ちゅうちょするかもしれません。

人間関係で言えば、このままだと病気になるかもしれないし、それは相手も同じことで、生産性も落ちるといったようなことをあなたの視点からだけでなく、上司の視点、部下の視点などから網羅して書いておくことです。

つまり、単純に「退職したいんですが・・・」と切り出すのではありません。

あなたが思ってることをすべてさらけ出して、そのうえでその問題の解決方法を上司といっしょに考えていくと言うカタチにすれば、お互いに納得する円満退社をすることができるはずです。

以上が円満退社になる退職願の出し方になります。

退職願の出し方のまとめ

  • 話を聞いてもらいやすいときに話しかける(環境づくり)
  • 問題点、解決方法を書いた紙を用意しておく
  • 退職したいという気持ちを言うのではなくて、相談するカタチで
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損をしない退職願の出し方は「相手のことを思って出す」

退職願の出し方をおはなししてきましたが、お分かりになってもらえたでしょうか。

何も考えずに退職願をもっていって「辞めます」と言って出してしまえば、余計な手間や神経をすり減らすことが必ず起きます。

けんかになったり、会社内で村八分的になってしまうこともあります。あなたの時間やエネルギーをいたずらに奪ってしまいます。これは、あなたの損以外何物でもありません。

それだけ、退職願の出し方は大切です。

あなたの心やメンタルにもマイナス面が出てきます。

それは、言いたいことをはっきり言わないで転職すると、あなたの新しい人生をスタートできないばかりか、新しい会社でも同じようなくりかえしになってしまうからです。

「退職願 出し方」でネットを調べると、多くのサイトでは退職願の書き方とか、スケジュールとか形式的なことしか書かれていません。

さらには、マイナスのことは言わずにやりたいことがあるからと言えとか、両親の面倒を見なくてはいけないとウソを言えとか、小手先のテクニックが書かれているサイトが多いです。

それはそれで、波風を立てずに生きていく方法なのかもしれませんが、そんな退職願の出し方をわたしはお勧めしません。

というのも、あなたが実際に話す相手は人間ですし、家族もいます。あなたを管理する立場でもありますので、コミュニケーションを円滑に取りながら話を勧めていくことが大切です。

さらには、あなたの心の中をさらけ出さないことには、今思ってることが、どこにも行かずにずっと心の中にたまっていってしまいます。

忘れたとおもっても無意識の中にありますので、新しい会社に行っても、同じように不満や不平がたまっていきます。

そうすると、「前と同じように辞めればイイや」と簡単に思いがちです。言い換えれば、今までの人生にフタをして、なかったことにして新しいことをはじめようという感じです。

同じことをくりかえす人生になります。いわゆる転職貧乏です。

退職、転職は新しい人生へのステップアップ、岐路です。進化していく必要があります。退職のときには過去の断捨離が大切です。

なかったものとして切り捨てるわけではなくて、いい経験をしたとして認めてあげるわけです。

いまの会社で働いてきた時間もあなたの大切な人生です。

そこで感じたいろいろなこと、新しいところに行きたい、人生をリセットしたいという気持ちを、あなた自身でも認めておくべきだと思います。そうすることで、あなたの心はワンランクアップしていくはずです。

逆に、嘘をついて辞めたり、会社から逃げたり、今話題の退職代行を頼んでなんとなくやめてしまったら、後味が悪いどころか、同じことを再び繰り返すはずです。そうならないためにも今の会社と正面から向き合ってください。

新しい人生に旅経つためには、いちど句読点を打つ必要があります。句読点は、ウソの転職理由を話していては、打つことができません。

そのためにも、出し方で説明した問題点、解決方法は、ゆっくり考えて書いておくことをお勧めします。

そのうえで、損をしない退職をするには、相手が納得しやすい退職願の出し方をすることです。今あなたが思ってる問題点をしっかり書いて、その対策もすべて考えたうえで、どうすればいいのかを相談するカタチで上司と話し合いをしていくことです。

また、そういったことを考えてながら、次の職場を探すために転職サービスに無料登録しておくこともおすすめです。次が決まっていれば比較的冷静に話し合いをすることができるからです。

退職は人生の選択の中でもトップレベルの岐路になります。感情だけで突っ走ってもいいことは一つもありません。冷静に、理論的に、どうすればステップアップできるかを考えながら進めていきましょう。

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この記事を書いた人
とし

こんにちは、としです。
 
昭和36年生まれで、現在は62歳です。
 
何回も転職を繰り返し、4度目の会社の社長からのきつい言葉がきっかけで脱サラしました。
 
52歳のときでした。
 
脱サラしたときに、40歳からの10年間は何だったんだろう?としみじみ後悔しました。
 
40代のときに何をやるべきなのか、どういうことを考えていくべきか、その有無でその後の人生がだいぶ変わってきます。
 
その気付きから、こころ認定や終活ガイド、P検、安全運転能力検定などの資格を取りました。
 
現在は、ライフタイムアドバイザーとして日々努力を積んでいます。
 
40代は、人生の中でもいちばん楽しくてキラキラしています。
 
何を考えていけば良い結果が出るのか、わかりやすくお伝えしていきます。

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