こんにちは、3回転職してから起業したとしです。
40歳を過ぎると、どうしても仕事のモチベーションが上がらないときってありますよね。
実は、仕事のモチベーションが上がらないのには、理由が3つあります。「未来の視覚化」「慣れや飽きる」「脳の萎縮」です。
これらの理由はけっしてあなたのせいではないです。どんな人でもこれらの理由でモチベーションは下ります。3つの理由を詳しく説明した上で、仕事でモチベーションを上げるたった一つの方法をお話しします。
多くのサイトで書かれてる「モチベーションが下がる」理由
まずは、モチベーションが下がる理由を見ていきましょう。
モチベーションが下がる理由を、多くのサイトを見て探してみました。
- 仕事が失敗した。
- 仕事の評価が低かった。
- 上司や部下に文句を言われた。
- 給料が減らされたり、ボーナスが出なかった。
- 忙しいところに、さらに仕事を頼まれた。
- 働きすぎとか、健康を害している。
- 目標が達成できなかった。
- そのものに関心が薄れた
- 上司が無能だったり、パワハラやセクハラなどをされる。
- 将来が見通せない。
- 会社の方向性が、自分が思っているのと違う。
- 自信を無くした。
- 不得意だったり、面倒なことをやっている
- 部下や同僚が勝手に動く。
こんな感じのものが多かったです。
これらを見ると、モチベーションが下がったからこうなったと言えなくもないです。
つまり、「仕事が失敗した」から「モチベーションが下がった」わけでなくて、「モチベーションが下がった」から「仕事が失敗した」とも考えられます。
卵が先か、鶏が先か?といった感じの問題です。
実は、このことは昔から言われていて、多くの心理学者たちがいろいろと研究してきて、そんな簡単なことではないと論文などで発表しています。
学者から見たモチベーションが下がる3つの理由
心理学の学者たちが言ってる3つの理由は、
- 未来の視覚化
- 慣れや飽きる
- 脳の萎縮
になります。
未来の視覚化
著名な心理学者のカール・G・ユングは、
人生を太陽の運行になぞらえて、40代を「人生の正午」と言っている。この時期に、それまで登り調子だった人生が暮れる方向へと変化し、考え方の転換を迫られることで、葛藤や迷いが生じやすくなるとのことだ。(引用:パーソル総合研究所)
心理学者のエドガー・H・シャインは、キャリアサイクルと言うモデルを考えています。
40歳前後は職業生活の先が見えることにより、無気力感に支配される時期(中期キャリア危機)であると捉えている。仕事を通じて、自分の価値観や能力をより明確に理解する時期で、再認識した価値観を重視するか、現状に留まるかの葛藤が生じやすい時期でもある(引用:キャリコンスタディ)
言葉は難しいですが、一致してる考え方は「キャリアの終わりが見えてくる」というポイントです。
入社が20代、定年が60代とすると、40代はちょうど中間なので、先が見えやすいということです。
20代で入社した時にバリバリだった人が定年で会社を去っていくのも、目の当たりにします。
慣れや飽きる
心理学では報酬系というものが知られています。
報酬系とは快感覚を与える神経、ドーパミン神経系とされていて、人間や動物に「快感」を感じさせる脳内システムです。
例えば、美味しいものを食べた時とか、誰かに褒められた時、何かを達成したときなどに、「嬉しい」とか「気持ちい」と感じるものです。
これは人間の行動の動機づけにとても大きな働きをします。このシステムによって、あなたは今の会社で20年間働いてきたといってもいいかもしれません。
あなたが今の会社に入った時に、一番はじめに成功したことを覚えていますか?
そのときの快感を何度も味わいたくて、今まで仕事をしてきたということです。
ところが、40歳位になるとその快感を何十回と味わっているので、その程度の快感ではとても満足できなくなってくるわけです。それが「慣れ」とか「飽き」ということです。
モチベーションが下がるというのは、仕事に飽きてしまうことです。仕事に飽きるとは、仕事をしてももらえる報酬が小さくて快感を得られなくなるということです。
もっと簡単に言うと、「この仕事を成功させても、ムダ」「おもしろくない」と思ってしまうことです。
これは誰にも当てはまります。
子供の時のお小遣いで、いつもは10円だったのにいきなり100円もらうとメチャクチャ嬉しかったですよね。でも、今では「100円あげるからこの部屋掃除して」と言われても、「嫌だな~」と思うはずです。
人間は、同じ刺激にはなれちゃうものなのです。
これが40歳の人がモチベーションを下げてしまう理由の1つです。
脳の萎縮
とても怖いことなのですが、人間の脳は40歳を過ぎると萎縮が始まるということです。
ある脳神経外科のHPには、
脳萎縮とは脳容積の減少を言います。脳萎縮の原因はさまざまで、正常でも加齢により萎縮します。個人差はありますが、40歳の頃から頭部MRIで脳に萎縮が認められる様になります。加齢以外の脳萎縮の原因の一つにアルコールがあります。他の萎縮の原因は脳の外傷、脳血管障害(脳梗塞、脳出血)、認知症(アルツハイマー型認知症、前頭側頭型認知症、レビー小体型認知症)などが主たるものとなります。(引用:八重洲クリニックHP)
と脳萎縮のことが説明されています。
「個人差はありますが、40歳の頃から・・」と書かれているのを見てびっくりしました。
このことは、国立長寿医療研究センターでも同じ所見が見られます。
日経WOMANのHPでは、
感情老化とは、脳の中の「前頭葉」という感情や意欲、創造性などをつかさどる部分が老化することをいいます。和田さんは長年、高齢者医療の現場で膨大な量の脳のCTやMRI検査画像を観察してきた結果、「加齢によって脳は萎縮するが、均等に萎縮するわけではなく、前頭葉が最も早く萎縮することが分かってきた」と言います。前頭葉の萎縮は、早い場合は40代から始まるのだそうです。
前頭葉が萎縮すると、怒りが収まらない、意欲が湧かない、柔軟性がなくなるといった「感情老化」の症状が多くなります。下のチェックリストで算出した感情年齢が実年齢を上回った人は、「感情老化が始まっていると自覚して」(和田さん)(引用:日経WOMAN ライフスタイル)
こちらでも40歳を過ぎると脳の萎縮がはじまり、
- 前頭葉からの萎縮が始まり
- 前頭葉が萎縮すると「感情老化」が起きる
と書かれています。
感情老化とは、「怒りが収まらない」「意欲が湧かない」「柔軟性がなくなる」など、感情の起伏が少なくなるということです。
この中の注目点が、「意欲が湧かない」というところです。言い換えればモチベーションが下がるということです。
つまり、脳の萎縮によって誰でもモチベーションは下がっていくということになります。
これはなにも心理学者や脳生理学者にいわれなくても、実感として誰もが持ってると思います。
20代のころは何をやるにしてもエネルギッシュで興奮に満ちていたはずです。一番はっきりわかるのは異性関連です。ファースト・デート、ファースト手つなぎ、ファーストキス・・メチャクチャ盛り上がりましたよね。
それが、40歳にもなると義務みたいになってるところがかなりあります。
いつの間にかそれらの感情がなくなってることに気づくのが40歳くらいだといえます。
脳の萎縮は誰にも起き得ることなので、モチベーションが下がるのも当たり前だといえます。
多くのサイトで書かれてる「モチベーションを上げる方法」
多くのサイトで、モチベーションを上げる方法が説明されています。
- 5分だけやる。
- 目標設定がマズイ。
- 怒りのパワーを転化させる。
- ゲーム感覚にする。
- 軽い運動をする。
- 感情を見つめてみる。
- 場所を変える
- 目標を変える
- とりあえずやってみる
- 掃除をする
- 大きな声を出す
- 仲間を変える
- 嫌だったらやらない
- アファメーションする
- ライバルを設定する
- 自分へのご褒美を買ってみる
- 自己啓発本を読んでみる
- ストレスの気持ちを紙に書いて、自分以外の人に責任転嫁する
たしかに、よく言われる方法でどれも間違いではないと思います。
ですがモチベーションが下がる理由から考えると、付け焼刃的な応急処置でしかないです。上手く行っても一瞬じゃないでしょうか。
モチベーションを上げるには、理由に対する正しい対処が必要になります。
では、モチベーションを上げるには何が必要なのか?
モチベーションを下げる理由として紹介したのは、
- 未来の視覚化
- 慣れや飽きる
- 脳の萎縮
でした。
簡単にいうと、「先行きが見えてしまったし、今までの仕事に飽きてしまった」ということと、「脳の萎縮」が理由だということです。
このためにできることは、
- 新しいことにチャレンジ
- 脳を刺激する運動
この2つしか無いです。
新しいことにチャレンジ
心理学などを持ち出してしまいましたが、単純に考えればわかることです。
今までのことが飽きてしまったら、新しいことを初めて今までにない刺激を求めればいいんです。その新しいことで、未来も当然変わってきます。
新しいことというと、すぐに転職と思われるかもしれませんが、転職だけではないです。
今の会社にいながら新しいことを始めるには
- 新しい視点で仕事を見直す
- 社内で新しい仕事を作る
- 副業みたいな新しい仕事を作る
などがあります。
「新しい視点で仕事を見直す」とは、今までと同じ仕事をしながら、新しい目線で今の仕事を見直すということです。
新しい目線とは、
- 部下
- 同僚・上司
- 社長
- 配偶者
などからの視線です。
部下の視線からみた今のあなたはどうなんでしょうか?最高の上司なら何もすることはないです。そうでなければ、どうなったら最高の上司になれるのかを考えてみるのが、新しい視点です。
同僚や上司からはどうでしょう?出世レース1位になっていますか?それとも、居ても居なくても良い人になってませんか?どうせなら、困った時に助けに来るスーパーマンのようなシャインになってみたらどうでしょう。
社長からはどう見られてるのか、どういう役職者になってもらいたいと思ってるのか、後継者としてどうなのか、会社を経営していく力はあるのか?そんな視点で見てみることです。
配偶者からの視点でいうと、満足する給料をもらってきてるのか、休日や毎日の帰宅はどうなのか?そんな視点で考えてみてください。
1つでもこんなふうになってみたい・・と思えたら、もうモチベーションはもどってくるはずです。
「社内で新しい仕事を作る」とは、新しい事業を立ち上げられるかどうかを考えてみるということです。新しい販路でもいいですし、新商品でもいいです。
今までやってきたことを活かしながら、新しい何かを初めから作っていくということを考えてみましょう。
会社内や部内の改変でもいいですよね。人員をこのように配置したたらもっとうまくいくのでは?のような考え方で、今の会社を見てみると新しいひらめきが出てくるはずです。
「副業みたいな新しい仕事を作る」とは、会社とは別に新しい仕事を始めるということです。副業禁止のかいしゃはかつてたくさんありましたが、今は政府の主導もあって副業OKのところが増えてきています。
今のあなたのスキルを使った新しい事業とか、まったく違う事業、株式やFX、マンションなどの投資をやってみると、新しい目標がでてきたりしてかなり面白くなってきます。
そういった新しいことにチャレンジすることで、モチベーションは下がりにくくなります。
脳を刺激する運動
仕事や心とはまったく別に、脳に直接刺激を与えることで、脳の萎縮を予防、防止することができると言われています。
国立長寿医療研究センターでは、「動くことは脳を鍛えること」として、ジョギングを進めています。
男性は、歩くことでかなり脳の萎縮を防止できます。
(引用:国立長寿医療研究センター)
5,736歩未満と10,407歩以上のグループを比べると、悪化のしやすさや3分の1になっていました。
認知症予防も含めて、男性は1日6,000歩以上歩くことを推奨されていました。
女性は歩く歩数ではなくて、運動や消化などを含めた総消費エネルギーが関係していました。
(引用:国立長寿医療研究センター)
総消費エネルギーとは、「運動(体を動かすこと)によるエネルギー消費量+基礎代謝量+食事によるカロリー消費量」のことです。
つまり女性は、歩数というよりも筋肉の量を維持すること、増やすことで脳の萎縮を防止できるということです。そのためには肉や魚、大豆などの良質なたんぱく質を摂取することが推奨されていました。
これらのことから、モチベーションを下げないためには、
- 男性 1日6,000歩以上歩く
- 女性 良質なタンパク質を取る
ということが必要だと考えられます。
40代で仕事のモチベーション上げるたった1つの魔法の言葉
40代が仕事のモチベーションが下がる理由は、
- 未来の視覚化
- 慣れや飽きる
- 脳の萎縮
でした。これは、20代や30代のモチベーションが下がる理由とは違っています。ほとんど40代という年齢のためのもので、誰にでも起きる仕方がないものです。
それに対する対処法は、
- 新しい視点で仕事を見直す
- 社内で新しい仕事を作る
- 副業みたいな新しい仕事を作る
- 運動
でした。
つまり、ジョギングしたり歩いたり、筋肉アップさせる運動をして、物理的に脳の萎縮を止めるとともに、新しいことにチャレンジして仕事に対するエネルギーを取り戻すことが大切です。
その上で、最も大切なことを1つだけお話します。
それは、自主性を持つということです。
あなたが社長でない限り、会社や仕事に対する責任感は100%ではないはずです。
心の底では失敗してもなんとかなるとか、上司から任された仕事だと思っているんですね。
つまり、自主性がないんです。自分の仕事だと、100%思っていないんです。
そのために、モチベーションが下がってしまってもどこか他人事なんです。
もしも、あなたが社長だったら、つまり100%自分の責任だったら、モチベーションが下がっている場合じゃないですよね。何とかしようと思いますし、失敗しても成功するようにスキルを上げる努力を始めます。
これは、個人事業主の方や、起業している人にとったら、当たり前の事なんです。モチベーションが下がってしまったら、同時に売り上げも落ちて、生活できなくなるわけですから。
ソフトバンクの孫さんとか、ビル・ゲイツ氏が、モチベーションが下がる訳がないです。それだけ背負ってるもの違いますから。
一番初めに書いた多くのサイトで書かれてるモチベーションを下げる理由も、考え方が違います。
すべて他人のせいにしていて、自主性に欠けているわけです。
自主性が高かったら、違う考え方になります。
- 仕事の評価が低かった。 → スキルが足りない
- 上司や部下に文句を言われた。 → 気の配りが足りなかった
- 給料が減らされたり、ボーナスが出なかった。 → 売り上げが低かった
- 忙しいところに、さらに仕事を頼まれた。 → 処理スピードが遅いのでは?
- 働きすぎとか、健康を害している。 → 体を治すタイミング
- 目標が達成できなかった。 → スキルが足りない
- そのものに関心が薄れた → 自分の仕事と思っていない
- 上司が無能だったり、パワハラやセクハラ → チャンス
- 将来が見通せない。 → 方向性を変える
- 会社の方向性が、自分が思っているのと違う。 → 方向性を変える
- 自信を無くした。 → スキルがないことを自覚する
- 不得意だったり、面倒なことをやっている → スキルがないことを自覚する
- 部下や同僚が勝手に動く。 → マネジメントを勉強する
全てを自分事と思って考えれば、考えることが違ってきます。
人生も同じです。他人まかせの人生や、他人に依存していることで、不平不満は出ますし、楽しくないです。
ですから、モチベーションが下がってきたな~って思ったら、まずは、自分の仕事と思っていないのでは?と考えてみて下さい。
そのための質問は、
何のために、この仕事をやっているのか?
です。
その答えによって、あなたの行動を変えればいいのです。
あなたのモチベーションを考える必要はないです。
例えば、「この仕事は、食べていくためだけの仕事だ」と、考えていたら、失敗して怒られるのも想定内というか、他人事として見ればいいです。
会社にダメージを与えるのはダメですが、それなりに仕事をしていればいいわけですから、モチベーションが下がったからと言って悩んだり考える必要はないですよね。
お金を貰えればいいわけですから。
まあ、あなたはそんな風には考えていないと思いますが。
逆に、「この仕事は、私の生きがいだ」「わたしがこの会社を何とかする」と思っていたら、多少怒られても、それがアドバイスに聞こえてきます。いつかは、怒られないような仕事をしてやる!と逆にモチベーションがアップするのではないでしょうか。
なので、モチベーションが下がった時には、「何のために、この仕事をやっているのか?」と質問してみてください。
モチベーションが下がるのは自分の人生を生ききれていないため
モチベーションが続かない理由は、自分の人生を生ききれていないからです。生かされているというか、ただ、何となく生きているって感じでしょうか。
全てを受け身でとらえているような気がします。
そう言うと、「それでいいじゃん」「所詮、金だけだね」「会社は適当に」と答える人がいます。
あなたも、それなら、それでいいんです。悩まないでください。
モチベーションが下がろうが、やる気がなかろうが、他人に迷惑さえかけなければ、今のまんまで生きて行ってください。
でも、あなたは違いますよね。やりたいこと、幸せにしたい人がいるはずです。
だったら、今から、自分の人生を生きてみませんか?これを読む前のことはもう終わってしまったから、良いです。忘れてください。
今から、全てを真正面から受け止めて生きていけばいいんです。
自分の想像している結果や未来と違うとくじけてしまいますよね。自分のせいじゃない!あの人のせいだ!って・・・。その結果、モチベーションも下がります。
けれども、全ての責任が自分にあると考えている人にとっては、想像している結果と違っても平気です。その違った結果を、さらにどうしようかと考え始めるからです。
モチベーションが下がるどころか、「こりゃ、おもしれえ」と思って、もっと熱中します。
ですから、モチベーションが下がっていると感じた人は、向き合っているものに対して責任を持っていないし、どこか、他人事だと考えています。
ちょっと、きつい言い方になってしまいますが、いつまでも他人のせいにしていては、成長もないですし、成功することもできません。
あなたも、あなたの人生にぜひ自主性を持って生きてください。
そのためには、
- あなたは、何のために生きているのか?
- 残りの人生をどうやって生きて行くのか?
- 人生と言う時間を使って、どう楽しむのか?
一度、考えてみてください。考えるだけでいいんです。
100万円出しくれと言ってるわけではなくて、考えるだけで良いんです。
それって、タダでできるし、いつでもできます。まずは、考えてみてください。
自分の人生なので、自覚を持って自分で生きていきましょう。応援しています。
あなたの人生に少しでも参考にしてもらえたらうれしいです。


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40代からの仕事や会社について
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