転職のやり方

「職場の人間関係がストレス」と感じたら?同僚や上司と距離感を保つ方法

人間関係を良くする方法

こんにちは、3回転職してから起業したしんごです。

  • 同僚がピリピリしていて話しづらい
  • だれもあいさつしてくれない
  • 同僚や上司が怒り口調で怖い

など、職場の人間関係でストレスを感じてる方は結構います。

というか、感じていない人はいません。平社員から中間管理職、社長まで、すべてのサラリーマンは人間関係にストレスを感じてるはずです。

あなたも、会社に行くのが憂鬱になったり、仕事どころではない感じで、毎日悩んでるのではないでしょうか。

しかし、会社の人間関係は悪いのが当たり前です。

はっきり言いますが、今の状態を何とかしようと思って、あなた自身が会社の人間関係を良くしようと思っても無駄です。なぜなら、人間関係はあなたと相手の気持ちのぶつかり合いだからです。あなたがいい方向に・・と思っても相手には関係ないです。

そのうえ、会社の人間関係を良くするのは、あなたの上司や役職者、社長の仕事です。あなたの仕事は人間関係の修復じゃなくて、製造とか、営業、事務、業務です。

なので、あなたが人間関係で悩んでるのでしたら、取るべき道は、

  • 上司に訴える
  • 会社を辞める
  • 我慢する

の3つしかありません。

そのうえで、あなたが毎日感じてるストレスを少なくしていけばいいだけです。その方法を紹介していきます。

そもそも会社の人間関係が悪い理由とは?

あなたは本当に優しくて、マジメな方だと思います。あなたのことを見たことも、話したことも、逢ったこともないですが、断言します。あなたはとてもまじめな方です。

そうじゃなければ、この記事を読む前に会社をやめてるはずです。何とかしていい会社にしたい、今の仕事を続けたい、ストレスをなくしたい・・・と考える時点で、とてもいいひとのはずです。

とはいえ、いちばん初めに言いましたが、「会社の人間関係は悪くて当たり前」です。

そういうと、「そんなことないよ~」「そんな会社嫌だな~」ってしかめっ面をする方が多いです。でも、しかたがないんです。というのも、学生の頃とは全く違うからです。

学生のころは、人間関係が良くて誰もが優しくて友達になれた・・・とか、まわりには嫌な人がいなかった・・・って誰もが経験しています。その経験から、周りにいる人はみんな優しくて、あなたを気遣ってくれるものだとカン違いしています。

じつは、学生の時にも、あなたとは馬が合わなかったり、圧力をかけてくる人はいたはずです。でも、学校にいる間はそういった人たちとはかかわりにならないように、無意識に避けてきただけです。

そういう相手も、あなたのことを無意識に避けていて、自然に近づかなかっただけです。あなたを選んで話さなくても、周りには何百人もいたはずですし、おなじ考え方の人が集まろうと思えば、簡単にできてしまっていたからです。

その典型的なものが、部とかクラブ、サークルです。

学校は何十人、何百人、何千人といる中で、ランダムにクラスを決められます。そのなかに嫌な人がいても、1年間何も話さなくても何の支障もないです。学校は勉強するところですから、好きな人と話すだけでよかったんです。

さらに、部とかクラブ、サークルとかに、そのものが好きな人が集まります。

逆に、嫌な人がいたら、ソッコーでその部活を辞めて他のサークルにはいればいいだけです。その部活じゃないとダメだと言う縛りは全くありません。

つまり、学校時代には、好きな人が好きなもの同士集まってるのが普通なんです。

ただ、会社は違います。仕事なので嫌な人とも話さないといけないんです。無視していたら上司から怒られますし、そもそも仕事が回りません。しかも、考え方、頭の良さ、手際の良さ、話し方、すべてが寄せ集めです。

学校はある程度の頭の良さをそろえておなじ場所に入れられますが、会社は年齢さえも全く違います。

その会社やその仕事を好きで入った人たちの集まりかもしれませんが、目的はそれぞれ別です。世代や年齢も別で、考え方も全く違ってきます。

目的はお金だったり、結婚、やりがい、仲間・・・など人それぞれです。そんなに違うのに、仕事をするためにコミュニケーションをとらないといけないわけです。お互いがぶつかってストレスがたまるのは当たり前なんです。

会社の目的だってあなたの思ってることとは違うます。究極的に言えば、「何でもいいから売り上げを上げてくれ」と社長は思ってるはずです。あなたの人生やストレス、会社の人間関係よりも一番大切なのが売上です。

人間関係が悪くない方がおかしいです。

もっと具体的に例えると、漫画「ワンピース」で例えると簡単です。同じ会社に、ルフィ、ドフラミンゴ、サカズキ、天竜人がいて、社長がカイドウみたいなものです。おそらく、会社の中では一言も会話がないはずです。

「鬼滅の刃」でいうと、炭治郎と伊之助と鬼が同じ会社で働くようなものです。

あなたの会社の同僚や上司、社長も同じだと思います。その人たちはそれぞれ別々のことを考えています。その結果、あなたは悩んでるわけです。

ですから、あなたがどれだけ悩んでも、どれだけ苦労して人間関係を良くしようとしても無駄です。だって、あなたが他の人の考え方や目的を変えれるわけでもないですし、会社の目的を変えることはできないからです。

わかってもらえたでしょうか。

厳しい言い方をすると、あなたは無駄なことで悩んでいます。無駄なことでストレスを感じて、心や体を壊しかけています。そのことを理解してください。

会社の人間関係を良くするには?

とはいえ、TVでは和気あいあいとした会社をよく紹介されます。すごく楽しそうに働いてる姿が映し出されます。そういうのを見ると、とてもうらやましいですよね。

わたしも、2番目に入った会社がそんな会社で、毎日がとても楽しかったです。なにをしたとか、どういうルールがあったとか、まったく関係なく、たまたま良い人たちだけが集まっていた会社でした。

そういう会社の上司は、人間関係を良くすることが売り上げをあげる前提になってることを良く知ってます。そのために、部下たちにはわからないことをしていたはずですし、採用も人を見ながらやっていたはずです。

そういう会社は奇跡的なことだと考えた方がいいと思います。今になってみると、そのことが良くわかります。

なので、あなたの会社の人間関係を良くしたいと思われたら、あなたがとる行動は3つです。上でも説明したように、

  • 上司に訴える
  • 会社を辞める
  • 我慢する

です。一つずつみていきます。

上司に訴える

人間関係を良くするためには、上司に訴えるのが一番です。

多くのサイトでは、

  • 自分から挨拶する
  • 感謝を伝える
  • 笑顔でいる

などと書かれていますが、絶対に無理です。

そもそもあなたのまわりの人たちは考えていることも違いますし、今の状況をどう感じてるのか人それぞれです。

そんな状況の中で、あなたが心の中で「最悪!」と思いながらあいさつしたり笑顔でいると、まずはじめにあなたの心が壊れてしまいます。ストレスのアリ地獄にはまっていきます。そうなってしまった人を何人も見ています。

本来は、職場環境の整備は上司の仕事です。それを知らない上司が多すぎます。なので、まずは、上司の考え方を変えることです。

ですが、上司や社長がいつも考えてるは、

  1. 売上
  2. 売上
  3. 売上・・・

です。売り上げのために、毎日仕事してるようなものです。ただ、この考え方は変えることはできません。変えられるのは、売り上げをあげるために何をするか?と言う部分です。

一般的に考えて、売り上げをあげるためには、

  • 商品やサービス向上
  • 営業力のアップ
  • 広告

などがあります。会社によって違ってきますが、多くの場合、商品を良くして、営業マンを成長させ、広告を増やすと売上が上がると上司たちは考えてるはずです。

そこで、あなたが上司に言うべきことは、

人間関係を良くすると、売り上げが上がる

ということです。このことを、いろいろな具体例や数字を使って上司を説得することができれば、徐々にですが、人間関係を良くする施策をしていってくれるはずです。

たとえば、人間関係が悪そうな居酒屋とかレストランとか考えてみてください。あなたは行きたいですか?厨房で怒鳴っていたり、ミスをした店員をぼろくそに怒ってるお店には、わたしだったら二度と行きません。

私が初めに就職した会社でも、ほとんどの人が会社にいるのを嫌がっていました。私自身もそんな職場が嫌で、ほとんど投げやり状態で仕事をしていました。そんな感じの人ばかりじゃ、売上なんて上がるわけがないのはすぐわかると思います。

それとは逆に、良い人間関係の上で仕事をすると、作業効率や売り上げ効率はどんどん上がっていきます。

裏側はわかりませんが、見た目に活気があって社員同士が仲良しな会社、たとえばTDLとか人気のラーメン店、スーパーなどは売り上げが上がってるように感じます。

なので、売上をあげるには人間関係を良くしないとダメ、今の状態はダメなんだと言うことを上司や社長に提案することが、あなたができることです。

我慢して距離感を保ちながら自分を変える

上司に言って、上司や同僚、会社が変わってくれなければ、あなたが我慢して、あなた自身の考え方を変えていくしかありません。

そのために認めることは、

  • 人間関係は悪くて当り前
  • 会社に求めるのはお金だけ

と言うことです。

まず、良い会社に入って、良い仲間と出会い、良い仕事をして、良い人生を送っていく・・・なんてことはあり得ないと思いましょう。そういう会社がよければ、あなたがつくることです。

上でも説明しましたが、人は自分自身の目的を持って会社に入ってきています。芸能人でない限り、あなたのことを仲間にしようなんて思って入ってきた人はいないはずです。

仲良くなろうなんて思わずに、「会社を出たら赤の他人」レベルの距離感を持ちながら仕事をしていくべきです。今の会社の人に情けや同情をかけたら、あなたが損をしたりけがをしたりします。

私の経験ですが、2番目の会社がとてもよかったので、同じように3番目の会社でも社長のために身を粉にして働きました。その間、10年間です。残ったものは後悔だけです。何とか会社を良くしようとして、サービス残業も人の何倍もやって、身銭を切って人間関係を良くしたりしたのですが、社長の本心を知った時にがっかりするとともに、辞める決意をしました。

その時に学んだものは、会社の中の人は自分のことが一番だと言うことです。会社の目的がお金だからです。お金でつながっていない友人やサークルなどとは別次元のものだと思うことです。

なので、あなたが会社に求めるものも、「お金」だと割り切ること、人間関係なんて気にせずに仕事をしていくことです。

いいじゃないですか。お金を会社からたくさんもらって、友人、家族、趣味仲間たちと、人生を楽しく暮らしていければ。会社にいる間は、あなたの感情をこころの奥にしまって、黙々と仕事をしていくことです。

もちろん、今の会社にも馬の合う人がいるはずです。そういう人とだけ付き合っていきましょう。

もしも、あなた自身を変えることができず、そんな生活、そんな人生いやだ!と思われたら、会社を辞めて転職するしかないです。

会社を辞める

会社を辞めると言うことは、相手を変えると言うことです。

上司に提案しても受け入れられないと言うことは、会社は変わらないし、同僚や上司も変わらないと言うことです。

なので、変わらないものに期待していてもゼッタイに変わらないので、あなたがいる場所を変えて、相手を変えるしかないです。

恋愛も同じですが、相手の気持ちを変えるのは難しいです。相手が気持ちを変えようと思わない限り、変わらないからです。馬を水辺に連れていっても、飲みたくなければ、ゼッタイに水を飲まないのと同じです。

相手が変わらず、今の苦しい思いも変わらずに、会社に行き続けることは可能ですか?

同僚や上司、会社の考え方とあなたが思ってることは、どんどん離れていくはずです。1年後、5年後を考えてみても、ゼッタイにその間の距離は変わりません。ある日突然、人間関係が良くなるなんてことはないです。日を増すごとに、会社に行くのが嫌になるはずです。

わたしはそう思ったので、何回も転職して、自分が居やすい場所を見つけることにしました。悩んで悩んで悩み抜いて決断しましたが、今やっと、自分のいるべき場所を見つけることができたと感じています。今から振り返ると、くるしむ前に決断すればよかったっていう感じです。

なので、上司に提案しても何にもならない時、あなた自身の気持ちを我慢しながら会社はお金儲けだと割り切ることができない時、転職しかないです。

こちらに、転職のやり方を簡単にわかりやすく書いていますので、参考にしてください。

職場の人間関係が悪いのは当たり前です!

職場の人間関係が悪いのは当たり前で、距離感を保つか辞めるしかないと言うことを判ってもらえたでしょうか。

会社は学生生活とは違って、良い人があつまってるときが少ないです。どんな会社にも変な人はいます。もちろん、その変な人も、初めは良いひとだったと思いますが、会社にもまれていくうちに自分を見失って変な人になってしまったんです。

特に中小企業には多いです。中小企業の社長がとんでもない人が多く、洗脳されてしまうことが多いからです。

わたしも何人もそういうひとを見てきました。個性が強く、自分の意見ばかりを言うひとが多い会社に入ると、同じように自分の意見ばかりを押さないとやっていけないからです。

ある意味、社会経験とか、試練、修業のようなものです。変な会社に入って、自分を維持していくことができれば、とてもいい人生経験になります。人間的にレベルが上がっていきます。

ただ、きついです。多くの方は、耐え切れずにうつになったり、その前に転職していきます。

ですから、人間関係が悪いと悩んでいるのでしたら、

  • 上司に提案
  • 自分を変える
  • 会社を変える

の3つしか道はありません。

一番良いのは、上司に人間関係が悪いのを良くしてくれと提案して受け入れられることです。おそらく、あなたの会社には、毒を吐く人が数人いるはずです。その人たちを異動させたり退職させることで、会社の雰囲気はがらりと変わるはずです。

でも、なかなか上司は言うことを聞いてくれないものです。言うことを聞いてくれても、力やスキルがなければ、何もしてくれません。社長なんてとくにそうです。現場を知らないので的外れの解決策が多いです。

となると、自分を変えて我慢するか、会社を変えて転職するかです。

どちらにしても、あなた自身がゆっくりと考えて決めることです。あなたが、あなたの道を切り開いていかないと誰も助けてくれません。しかも、あたらしい道を切り開くには莫大なエネルギーと痛みが伴います。

あなたの状況にもよりますが、人間関係が悪くてどうしようもない時には、転職するのが一番のラッキーセレクトになると思います。

上司に話しても何にも解決できなければ、考え始めてもいいんじゃないでしょうか。

一度きりの人生です。何度スタートラインに立っても立ちすぎということはないです。あなたの人生の主人公はあなたしかいませんし、その物語は1回しか読むことができません。毎日毎日を楽しく、ワクワクしていくためには、あなたの決断がとても大切です。

1年後、5年後のことなど考えながら、今の状態をどうすれば一番いい結果が出せるのかを考えていくことです。少しでもこの記事の内容が参考にしてもらえればうれしいです。


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米山 慎吾

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1961年、長野県生まれ。静岡大学卒業。大手出版社就職後、何社か経て53歳で会社設立。

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